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奨学生の声

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奨学生の声

今まで奨学金を受給された方々から、たくさんの声が届いています。

最終更新日:2021年9月15日

中西野々香さん

中西野々香さん
(教育学部2年)

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水町泰杜さん

水町泰杜さん
(スポーツ科学部2年)

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金高大乗さん

金高大乗さん
(社会科学部3年)

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佐々木美紗さん

佐々木美紗さん
(スポーツ科学部2年)

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渡邉彩香さん

渡邉彩香さん
(社会科学部3年)

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久保田亮磨さん

久保田亮磨さん
(創造理工学部4年)

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渡邉崇史さん

渡邉崇史さん
(先進理工学部1年)

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浅羽栞さん

浅羽栞さん
(スポーツ科学部2年)

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碓氷衣織さん

碓氷衣織さん
(スポーツ科学部2年)

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黒野葵衣さん

黒野葵衣さん
(スポーツ科学部2年)

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スヘイル真那武さん

スヘイル真那武さん
(基幹理工学部4年)

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畠田 瞳さん

畠田 瞳さん
(スポーツ科学部2年)

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蔵田あかりさん

蔵田あかりさん
(スポーツ科学部3年)

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梅津尚弥さん

梅津尚弥さん
(商学部3年)

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竹沢賢太郎さん

竹沢賢太郎さん
(文学部3年)

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近澤澪菜さん

近澤澪菜さん
(スポーツ科学部2年)

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阿部美幸さん

阿部美幸さん
(スポーツ科学部2年)

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平良陽一朗さん

平良陽一朗さん
(社会科学部3年)

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川口綾花さん

川口綾花さん
(法学部4年)

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田部井隼人さん

田部井隼人さん
(文学部4年)

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御手洗靖大さん

御手洗靖大さん
(文学研究科2年)

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佐々木郁海さん

佐々木郁海さん
(創造理工学研究科2年)

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増田陽人さん

増田陽人さん
(商学部2年)

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岡村真直さん

岡村真直さん
(人間科学部2年)

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増田祐貴さん

増田祐貴さん
(政治経済学部2年)

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伊藤香梨さん

伊藤香梨さん
(文化構想学部2年)

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池尻光太朗さん

池尻光太朗さん
(商学部2年)

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細井杏樹さん

細井杏樹さん
(先進理工学部3年)

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笹尾明日香さん

笹尾明日香さん
(社会科学部2年)

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松尾敢太郎さん

松尾敢太郎さん
(文学部3年)

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新垣 陸さん

新垣 陸さん
(教育学部2年)

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酒井 悠さん

酒井 悠さん
(法学部2年)

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和田浩樹さん

和田浩樹さん
(創造理工学部4年)

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齋藤可奈恵さん

齋藤可奈恵さん
(教育学部2年)

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鈴木梨羅さん

鈴木梨羅さん
(スポーツ科学部2年)

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小野寺 隼さん

小野寺 隼さん
(基幹理工学部3年)

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吉岡希航さん

吉岡希航さん
(文学部3年)

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市川紀香さん

市川紀香さん
(政治経済学部3年)

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田嶋理彩さん

田嶋理彩さん
(文化構想学部3年)

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古賀清華さん

古賀清華さん
(文化構想学部4年)

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二原亮太さん

二原亮太さん
(商学部4年)

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堀越大輝さん

堀越大輝さん
(基幹理工学部3年)

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田部井美紗希さん

田部井美紗希さん
(教育学部4年)

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鈴木康平さん

鈴木康平さん
(教育学部3年)

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藤井絵梨さん

藤井絵梨さん
(人間科学部2年)

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児玉花梨さん

児玉 花梨さん
(文化構想学部3年)

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戸川雄太さん

戸川 雄太さん
(大学院会計研究科2年)

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鈴木 萌さん

鈴木 萌さん
(教育学部2年)

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前里康平さん

前里 康平さん
(大学院法務研究科3年)

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荻島 敬哲さん

荻島 敬哲さん
(先進理工学部4年)

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水野 桃花さん

水野 桃花さん
(国際教養学部3年)

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西江 孝太さん

西江 孝太さん
(法学部3年)

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安藤 まりなさん

安藤 まりなさん
(人間科学部3年)

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山元 一馬さん

山元 一馬さん
(スポーツ科学部2年)

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瀬川 桐子さん

瀬川 桐子さん
(基幹理工学部4年)

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松岡 修史さん

松岡 修史さん
(基幹理工学部4年)

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佐久山 彩さん

佐久山 彩さん
(法学部3年)

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東 理恵さん

東 理恵さん
(政治経済学部4年)

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竹原 由梨さん

竹原 由梨さん
(スポーツ科学部4年)

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河野 淳平さん

河野 淳平さん
(商学部3年)

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三浦 みなみさん

三浦 みなみさん
(文化構想学部4年)

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元津 志緒さん

元津 志緒さん
(スポーツ科学部2年)

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大野 希甫さん

大野 希甫さん
(法学部3年)

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安嶋 千晶さん

安嶋 千晶さん
(スポーツ科学部2年)

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柏原 あやめさん

柏原 あやめさん
(教育学部3年)

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斉藤 加奈子さん

斉藤 加奈子さん
(先進理工学部2年)

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福田 涼介さん

福田 涼介さん
(国際教養学部1年)

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中村 友香さん

中村 友香さん
(教育学部2年)

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池田 真帆さん

池田 真帆さん
(商学部2年)

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市井 杏さん

市井 杏さん
(文化構想学部2年)

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坂倉 光祐さん

坂倉 光祐さん
(教育学部4年)

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川口 遥香さん

川口 遥香さん
(文学部3年)

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佐伯 厘咲さん

佐伯 厘咲さん
(社会科学部2年)

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岡部 翼さん

岡部 翼さん
(社会科学部2年)

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後藤 夕希奈さん

後藤 夕希奈さん
(創造理工学部2年)

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渡邊 麻由さん

渡邊 麻由さん
(人間科学部2年)

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功刀 紀樹さん

功刀 紀樹さん
(基幹理工学部2年)

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森川 貴公さん

森川 貴公さん
(政治経済学部1年)

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小泉 結香さん

小泉 結香さん
(文学部1年)

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石司 飛雄馬さん

石司 飛雄馬さん
(社会科学部1年)

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福田 直人さん

福田 直人さん
(文化構想学部1年)

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伊藤 結実さん

伊藤 結実さん
(教育学部1年)

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佐藤 祐太さん

佐藤 祐太さん
(理工学部3年)

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大下 滉太朗さん

大下 滉太朗さん
(社会科学部2年)

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岡田 奈那美さん

岡田 奈那美さん
(人間科学部2年)

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岡 紗也華さん

岡 紗也華さん
(文化構想学部2年)

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田原 幸乃さん

田原 幸乃さん
(文学部2年)

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松本 光さん

松本 光さん
(文化構想学部2年)

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中西野々香さん

中西野々香さん (教育学部2年)

「校友会給付奨学金」に採用されて

 受給が決定したとき、飛び上がるほどうれしかったのを覚えています。これ以上食費を切り詰める必要がないことへの喜び、両親の負担を軽減できることへの安堵、また先輩方への猛烈な感謝で胸がいっぱいになりました。

早稲田に入って良かったこと

 早稲田には、熱い志を持った友人と互いを高め合う機会がたくさんあります。そして、それらの友人とともに、それぞれの「やりたい」を実現する手段が早稲田にはあります。
 2020年9月に上京し、現在まで寮で暮らしています。多くの早稲田生と関わり合う中で、彼らからはいつも刺激をもらっています。目標に向かってひたむきに努力する友人や、自分の考えに新しい視点から鋭い指摘をしてくれる友人など、早稲田には自分のやりたいことに誇りを持って打ち込む人が多く見受けられます。多くの刺激を日々感じられる環境で、私自身も目標に向かって活動に打ち込めることはとても恵まれたことです。早稲田に入って良かったと感じるのは、そのような環境に自分の身を置き、自己研さんのために互いに切磋琢磨できることなのではないかなと思います。
 私が早稲田大学を受験したきっかけは、高校生のときから抱いていた中国への関心を満たす機会が早稲田にあると考えたからです。東アジアの外交問題に興味があり、中国の大学で国際関係学を学びたいと志していました。現在は、まず中国の大学への留学資格を得るために語学の勉強に打ち込んでいます。また、ボランティア活動にも興味があります。この社会に生きるさまざまな人間の、さまざまな境遇を身をもって知ることで、自分を客観視し、社会への理解を深めることができるのではないかと考えるからです。現在は、「こども食堂」にて食事を提供するとともに、貧困問題について実践的に学んでいます。

先輩へのメッセージ

 私が早稲田大学で夢に向かってやりたいことをできるのも、毎日三食きちんと食べられているのも、先輩の皆さまが奨学金という形でご支援くださっているおかげです。本当にありがとうございます。私も校友になったとき、私のような金銭的余裕のない学生を支援できるよう、今目の前にあることを精一杯頑張ろうと思います。

掲載日:2021年9月15日

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水町泰杜さん

水町泰杜さん (スポーツ科学部2年)

「トップアスリート奨学金」に採用されて

 トップアスリートの奨学金が決まったときは、まず親の負担を減らせることをうれしく思いました。地方から東京の私立大学に行くと決まった日から奨学金がなければ厳しいと話をしていたので、こういった形で奨学金を受給できることになり、また大学で成長するチャンスを得ることができたので良かったと思います。

早稲田に入って良かったこと

 早稲田大学に入って良かったと感じることは、素晴らしい環境が整っているということです。コロナ禍で対面での授業が厳しくなり、オンラインでの授業形態になりましたが、各先生がオンライン用の授業を組み立ててくださり、対面と同じくらいの学びを得ることができます。
 大学の部活動ではバレーボール部に所属していますが、トレーニング器具などもそろっており、より効率的な練習を行うことができています。
 早稲田大学では、まず人間性を成長させることを目標にしています。キャンパスで多くの人、部活動のスタッフや仲間と関わっていくことで、いろいろなものを吸収して人間力を高めたいです。第二の目標は、研究や授業に対して積極的に取り組むこと。心理学やバレーボールについての研究に興味があるので、そこを追究していくことができたらよいなと思います。
 最後に部活動です。私はバレーボールを小学校から続けています。各高校からレベルの高いバレーボール選手が集まった中で、自分には何ができるのか考え、自分の役割を全うできるようにしたいです。私生活や学校生活、部活動において、「水町でなければいけないのだ」と周りの人が価値を見いだしてくれるような人間、選手になりたいと思っています。

先輩へのメッセージ

 これまでの多くの早稲田大学の卒業生のおかげで、奨学金をいただくことができております。そういった人たちに支えられて今こうして生活できていることを忘れず、感謝の気持ちを持って日々の生活に取り組んでいきたいと考えています。

掲載日:2021年9月15日

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金高大乗さん

金高大乗さん(社会科学部3年)

「めざせ! 都の西北奨学金」に採用されて

 受給が決定したとき、素直にうれしく感じました。私の家庭は3人兄妹で3人とも私立の学校に通っているため、親の経済的負担が大きくなっていました。奨学金を頂くことができて感謝しかありません。

早稲田に入って良かったこと

 早稲田のコミュニティーの広さに触れたとき、「早稲田らしさ」を実感します。大学の「起業家養成講座」という授業では、株式会社メルカリの社長・山田進太郎さんをはじめ、多くの早稲田出身起業家の講演があります。彼らは口をそろえて「早稲田大学のコミュニティーは私たちが思っているよりも大きく、自分たちそれぞれの人生を豊かにしてくれる」と語ります。これからの将来、校友の皆さまと関われると思うと、わくわくとした期待感で胸がいっぱいになります。
 私は12歳からフェンシングを始めました。飽き性の私が現在まで続けられていることに驚きます。高校時代はインターハイ優勝、2019年は1年生ながら大学チャンピオンになることができました。今はパリオリンピックに照準を合わせ、日本代表となるべく練習に励んでいます。直近の目標としては体重を増やして、剣に重みを与えることです。現在62kgですが、まずは65kgまで体重を増やす予定です。剣に重みが加われば、大柄な海外選手にも対応することができると考えています。

先輩へのメッセージ

 先輩方からのご支援を受けることで、アルバイトに追われることなく、学業とフェンシングに専念することができています。大学チャンピオンになれたのも、奨学金のおかげと言っても過言ではありません。奨学金を有効に大切に活用し、これからも文武両道に励みます。本当にありがとうございます。

掲載日:2021年7月15日

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佐々木美紗さん

佐々木美紗(スポーツ科学部2年)

「トップアスリート奨学金」に採用されて

「早稲田大学でスキー技術を向上させたい。競技に生かせることを学びたい」という一心で受験したので、合格が分かったときは本当にうれしく思いました。トップアスリート奨学金も受給できることになり、期待に応えねばというプレッシャーとともに、在学中はもちろんのこと、卒業後も良い成績を残せる選手になりたいという思いが強くなりました。

早稲田に入って良かったこと

 早稲田の魅力は、大学でプレーするだけではない点にあります。スポーツ科学部では、自身の競技に真摯に向き合える環境があることに加え、「スポーツ科学」という視点からの研究もできます。また、多くの人がさまざまな競技を専門としているため、どんな競技の大会でも早稲田の選手が活躍していて、「私も頑張ろう」と刺激を受けます。普通の学生生活を送る中で、モチベーションや競技力の向上につながる瞬間や場面がたくさんあります。
 私はスキー部に所属していますが、最終目標は「バイアスロンという競技の魅力を日本に伝える」こと。バイアスロンとは、クロスカントリースキーと射撃を組み合わせた特殊な競技です。クロスカントリーで滑走しながらライフル銃で的を撃ち、ゴールを目指します。ヨーロッパではとてもメジャーですが、日本ではあまり知られていません。バイアスロンには、最後まで何が起こるか分からないという魅力があります。たった1発のミスで順位が大きく変動し、今まで1位だった選手が順位を10下げるということも珍しくありません。
 バイアスロンをもっと認知度の高い競技にしていくには、私がオリンピックや世界選手権など世間が注目する大きな国際大会に出場し、その舞台でメダルを取ることが必要だと思っています。この目標を達成するため、現在はクロスカントリースキーの方に重点を置き、世界でも劣らぬスキー技術を身に付けることに取り組んでいます。

先輩へのメッセージ

 ご支援本当にありがとうございます。早稲田大学の素晴らしさとバイアスロン競技の魅力を、卒業後も伝えていける選手になれるよう、努力していきたいと思います。これからも応援よろしくお願いいたします。

掲載日:2021年7月15日

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渡邉彩香さん

渡邉彩香さん(社会科学部3年) ※2021年4月現在

「トップアスリート奨学金」に採用されて

 奨学金にチャレンジしたいとは思っていましたが、採用が限られた人数であることから、まさか自分が選ばれるとは思っていませんでした。受給が決定した時は、ふさわしい学生になるように努力し続けたいと改めて感じました。

早稲田に入って良かったこと

 周囲の人たちの意識の高さを感じる時、最も早稲田らしさを感じます。
 私は高校生の時から英語が好きだったのですが、早稲田大学で社会学科を選んだ理由は、より幅広い分野で学ぶことで、さらに自分のやりたいことが明確になるだろうと考えたからです。
 学友たちが目標を持ち、やりたいことの実現のため努力している姿を見ると、「私も、もっと頑張ろう」と思えてきます。そういった部分で早稲田大学に入って良かったなと感じます。
 2年生になった2020年はコロナウイルス感染症拡大防止のため、オンライン授業となりました。ゼミにも入りましたが、やはりオンラインで行われています。ゼミ仲間やほかの学友たちと対面で会える日が、とても楽しみです。
 1年生の時はサークル活動にも励み、学部の壁を越えていろいろなバックグラウンドを持った友人や先輩たちと触れ合い、成長しました。昨年度はコロナ禍のため活動はできませんでしたが、その分TOEICのスコアアップや簿記2級の資格取得を目標にするなど、これまで挑戦できなかったさまざまな勉強に取り組んでいます。
 また、ドラッグストアでのバイトを通して、美容や化粧品業界への興味も深まり、夢や目標に向かってさらに大きく前進したいと考えています。

先輩へのメッセージ

 先輩方や皆さまのご支援、本当にありがとうございます。歴史ある早稲田大学にこうして通うことができるのは、先輩方のおかげです。これからもさまざまなことに積極的に取り組んでいきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

掲載日:2021年5月17日

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久保田亮磨さん

久保田亮磨さん(創造理工学部4年) ※2021年4月現在

「めざせ! 都の西北奨学金」に採用されて

 奨学金を受給することが決まった時は「自分自身が期待されているのだな」と強く感じました。まだ具体的にやりたいことが定まっていない不安もありましたが、これから吸収できることをとことん吸収しようと決意しました。

早稲田に入って良かったこと

 私の所属する総合機械工学科では、1、2年生でさまざまなジャンルの工学の基礎を幅広く学びます。その上でロボット分野、エンジン分野、医療分野など、多くの選択肢から進路を選ぶことができます。また、自分たちの手で実際にものづくりを行う機会が多々あるという点も、この学科の魅力です。特に3年生のプロダクション・プラクティスという授業ではスターリングエンジンの設計、製作、完成品の性能試験を全て自分たちで行いました。
 ここではエンジンの理論的な計算に基づく設計だけでなく、材料や加工のコスト、生産の効率化など、エンジニアとして実社会で求められる知識を体験しました。ものづくりの楽しさ、やりがいを感じられるとても有意義な経験でした。
 3年生からは研究室に配属され、現在は修士1年生の先輩とペアを組みながら、ミニ卒論の研究に励んでいます。コンピューターシミュレーションによって空気や水といった流体の流れや、その中にある物体の変形を可視化し、その挙動を予測するといった研究です。
 専門的に学んできた流体力学だけでなく、プログラミングの知識や能力も求められることから、日頃からプログラミングの勉強に努力しています。

先輩へのメッセージ

 研究設備に恵まれたこの早稲田大学で、先輩方からのご支援を受けながら学生生活を送れていることにとても感謝しており、勉学や研究へのモチベーションとなっています。
 これからも志高く、卒業した後も社会に貢献できるエンジニアを目指して、勉学に励んでまいります。今後ともご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

掲載日:2021年5月17日

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渡邉崇史さん

渡邉崇史さん(先進理工学部1年) ※2021年2月現在

「めざせ! 都の西北奨学金」に採用されて

 学費の面で国公立大学への進学しかないと思い込んでいた私が、早稲田大学の受験にまで踏み切れたのは、この奨学金の存在があったからです。受給が決定した時には、率直に言って安心しました。

早稲田に入って良かったこと

 まず感じたのは、授業のレベルの高さです。入学1年目の2020年はコロナ禍のため、オンライン授業となりました。しかし大きなトラブルもなく、円滑に十分に学習できています。他の大学に進学した同級生と話す機会があったのですが、同じトピックで内容の深さが違います。これは早稲田大学の強みではないでしょうか。
私は、国際学生寮WISHに入寮しています。寮生には「Social Intelligence(SI)プログラム」への参加が義務付けられていて、グループディスカッションなどが行われます。多種多様な職業の方や、校友の方々の生の経験を聞くこともでき、毎回新鮮な知識をもらっています。
今後の目標の一つは、まずは大学生活をより価値のあるものにすることです。昨年は、サークル活動や寮内での活動など、入学前に思い描いていたことがほとんどできませんでした。今年は大学内外にかかわらず、現在の活動を継続しながら、さまざまなことに挑戦し、幅広く、濃い経験を得たいと思います。一番の目標は、学生のうちに起業すること。そのため人脈、知識、行動力などを得ていきたいです。起業は友人と共に目標としており、地方の発展に貢献したいと考えています。

先輩へのメッセージ

 ご支援ありがとうございます。皆さまのお陰で成り立つこの大学生活を誰よりも意義あるものにすべく、日々かけがえのない経験を積み上げていきます。そして、それらを糧に目標の達成に向かって進んでいきます。今後もご支援のほど、よろしくお願いいたします。

掲載日:2021年3月15日

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浅羽栞さん

浅羽栞さん(スポーツ科学部2年) ※2021年2月現在

「トップアスリート奨学金」に採用されて

「早稲田大学スポーツ科学部に入学したい」という強い思いで受験し、合格したということを知ったときは、すごくうれしかったことを覚えています。さらに、決まると思っていなかったトップアスリートの奨学金もいただけることになり、競技力向上にまい進する覚悟が強まりました。

早稲田に入って良かったこと

 早稲田大学には多くの体育各部があり、私自身は水泳部に所属しています。大学に入らなければ関われなかった人たちと交流することができます。そのため、楽しい大学生活を送ることができています。
私にとって印象的な授業に「スポーツ方法実習」があります。さまざまな人たちとチームを組み、体を動かしながら一つの種目の技術を高めていくというものです。現在は、新型コロナウイルス感染症の影響でオンライン授業になり、交流は減ってしまいました。それでも、早稲田に入ったからこそ、学びと交友関係を深められる環境にあり、充実した日々を過ごせるのだと感じています。
スポーツについても、あらゆる面から考えることができ、より専門的な知識を得ることができるため、競技力向上につながっています。4月に開催予定の日本選手権において、オリンピック派遣記録を突破し、競泳・女子200メートル平泳ぎでのオリンピック出場を目標にして練習に励んでいます。また、2022年に福岡で開催予定の世界選手権に出場し、メダル獲得を目指します。

先輩へのメッセージ

 貴重な校友会の財源からこのような形で支援していただき、うれしく思っています。さらなる競技力の向上と早稲田大学の素晴らしさを伝えていけるよう頑張っていきます。これからも応援よろしくお願いいたします。

掲載日:2021年3月15日

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碓氷衣織さん

碓氷衣織さん(スポーツ科学部2年)

「トップアスリート奨学金」に採用されて

 本当にありがたかったです。私は、フリースタイルスキーのエアリアルという競技をしています。こうしたマイナースポーツにも目を向けていただき、トップアスリート入試で入学できただけでも本当に光栄でした。さらに奨学金を受給できることが決まり、期待に応えられるようスキーだけでなく勉学にも励もうと、決意しました。

早稲田に入って良かったこと

 スポーツに偏ることなく、さまざまな発見や出会い、学びがあることです。私は、スポーツ科学部のコーチングコースでアスリートとして学びながら、将来を見据えて建造環境と健康に着目し、健康スポーツコースのゼミを選択しました。少し珍しいことに興味を持っていますが、それも多様な分野を探求できる環境があったおかげです。
さらに、私にとって大きな出来事は、小学生のときに通っていた体操クラブの、一つ年上の尊敬する先輩との再会です。先輩は政治経済学部に在籍し、2019年度の『Waseda Vision 150 Student Competition』(大学への提案と、プレゼンテーションのスキルを競う大会)に参加されました。テーマは「多国籍カフェ」で、とても興味を持ちましたし、大学とはこういう活動もできる場だと知り、視野が広がりました。
現在の最大の目標は、エアリアルの選手として2022年の冬季北京オリンピックに出場することです。エアリアルはとてもマイナーな競技なので、早稲田大学の選手として成績を残して、少しでも多くの方にこの競技を知ってもらいたいと考えています。

先輩へのメッセージ

 早稲田大学という、この素晴らしい環境の中で、先輩方のご支援をいただきながら活動できていることに本当に感謝しています。ご支援いただくにふさわしい学生・アスリートであり、そして卒業後も活躍できる人材となれるよう、自覚を持って頑張ってまいります。今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。

掲載日:2021年1月28日

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黒野葵衣さん

黒野葵衣さん(スポーツ科学部2年)

「安部磯雄記念校友会奨学金」に採用されて

 私は早稲田大学卓球部に所属しており、監督からこの奨学金を教えていただきました。受給が決まったときには、卒業された先輩方への感謝の気持ちでいっぱいになりました。
私は、この奨学金を国内外の遠征資金に充あてさせていただきました。その中でも一番の成果は、関東学生卓球連盟主催のスウェーデン遠征です。出場した3種目のうち2種目で優勝することができました。この優勝が自信となり、感染対策を徹底した中での全日本学生選抜でも、優勝いたしました。奨学金のおかげでスウェーデン遠征に行けたことが、私自身の大きな変化につながりました。

早稲田に入って良かったこと

 私が感じる「早稲田らしさ」は、現役生と卒業生の縦のつながりが強いことにあります。
卓球部では、卒業生が日頃の練習に参加してくださることが多く、試合の時にはベンチコーチに卒業生が入り、リーグ戦にはたくさんの方が応援に来てくださいます。校友会からの奨学金のほとんども、卒業生の方々からのご支援で成り立っていて、これも縦のつながりがあるからこそだと感じています。
また、私はスポーツ科学部在籍ですが、副専攻制度を利用して、ボランティアについても学んでいます。スポーツだけを学ぶのではなく、こうした学部を超えた学びができるのも、早稲田の学習制度の特徴だと感じています。
所属している女子卓球部の目標は関東リーグ優勝です。現在、この目標に向かって毎日練習に取り組んでいます。2020年度、団体戦がまったくできず、試合ができるありがたさを感じました。卓球は個人戦もあるので、一番大きな大会に当たる全日本選手権で、上位ランキングに入ることが目標です。大学の勉強面では19年、体育会競技スポーツセンターが行っている年間優秀学業成績個人賞をいただきました。今年度も、この賞をいただけるように授業に取り組んでいます。

先輩へのメッセージ

 先輩方の努力・結果があるからこそ、今の「早稲田大学はすごい」という名声があります。先輩たちの思いを継ぎ、後輩たちが憧れる大学であり続けるために、これからも結果を残していきます。本当にありがとうございました。これからもご支援、応援をよろしくお願いいたします。

掲載日:2021年1月28日

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スヘイル真那武さん

スヘイル真那武さん(基幹理工学部4年)

「校友会給付奨学金」に採用されて

 私は貸与型奨学金およびアルバイトでの収入を学費に充当していたのですが、学業とアルバイトの両立に悩みを抱えていました。そのため、奨学生として採用された際には、とてもありがたく感じました。また、支援をしてくださった校友の皆さまのご期待に沿えるように、よりいっそう勉学に励んでいこうと強く決意しました。

早稲田に入って良かったこと

 私は機械科学・航空宇宙学科に所属しているのですが、講義で学んだ知識を実際に生かしたいと思い、理工学術院承認である「早稲田大学宇宙航空研究会WASA」(鳥人間サークル)に所属しパイロットを務めました。活動の中では困難も多々ありました。実際の飛行場を営業時間外の夜間に借りて行うテストフライトでは、突風により機体がクラッシュしたり、また進捗が間に合わず終電ギリギリまで作業をしたことも……。しかし、どんなときも仲間と協力し、困難を乗り越えることができました。そして昨夏に行われた「第42回鳥人間コンテスト」では約450メートルのフライトを達成し、第8位という成績を収めることができたのです。
現在私は、最先端の材料である炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の、衝撃吸収特性について研究しています。CFRPは金属材料に対して比強度・比剛性に優れていて、航空宇宙分野への適用が拡大しています。私はこの研究を通してCFRPの衝撃吸収メカニズムを解明し、さらなる衝撃特性の向上を実現したいのです。そして、CFRPを自動車の衝撃吸収部材として実用化することで、交通事故による被害を軽減させたいと考えています。
また近年は、空飛ぶ車やスペースプレーンなどの革新的な輸送機器の研究が進んでいます。私は将来、エンジニアとして航空宇宙分野における輸送機器の開発にも取り組みたいと思っています。社会に対して新たな価値を提供していけるよう頑張ります。

先輩へのメッセージ

 校友の皆さまのご支援により、私の大学生活は非常に充実したものとなりました。大学生活は楽しいことばかりではなくつらいことも多々ありましたが、今思い返すと、どれもかけがえのない経験であり、私を大きく成長させてくれました。残りわずかの大学生活ですが、感謝の気持ちを忘れずに、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

掲載日:2020年11月16日

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畠田 瞳さん

畠田 瞳さん(スポーツ科学部2年)

「トップアスリート奨学金」に採用されて

 早稲田大学に入学できたこと自体、うれしい出来事でしたが、さらに狭き門だと聞いていた「トップアスリート奨学金」の受給が決まり、本当にありがたかったです。そして、体操競技の活動を通して大学に貢献しなければいけない、という責任も同時に感じました。

早稲田に入って良かったこと

 早稲田大学は必須科目が少ない代わりに選択科目が多く、自分が興味のある分野を深く学ぶことができると思います。
私は1年生のときに、少人数制の「英会話」の授業を取りました。授業では日本語の使用は一切禁止だったため難しさも感じましたが、競技の遠征時に海外選手とも積極的にコミュニケーションを取ることができ、自分自身でも成果を感じました。
今後、海外選手と交流するために、さらに英語を話せるようになるのが一つの目標です。新型コロナウイルスの影響で英語の授業がオンラインになりましたが、自分で教材を選んで勉強したり、スピーチを聞いて要約したりするなど、これまでにない授業スタイルにも、自分なりに計画性を持って取り組んでいます。
学内では体操競技以外のアスリートの友人も増えました。特にスキー・エアリアルの選手と交流する中で、トレーニング方法を互いに教え合い、学び合うことができています。体操競技は夏季競技のため、冬季競技の選手の話を聞く機会があまりありませんでしたが、情報を共有し合えることは非常に勉強になります。また、早稲田で出会えた仲間だからこそ競技の季節が異なっても、授業において互いに協力し合うことができると感じています。

先輩へのメッセージ

 先輩方よりご支援をいただいているからには、競技成績を残し、早稲田大学や早稲田スポーツの名をより広められるように頑張りたいです。現在は、2021年東京オリンピックの開催を信じて、代表に選ばれるように日々練習を頑張っています。引き続き、応援をよろしくお願いいたします。

掲載日:2020年11月16日

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蔵田あかりさん

蔵田あかりさん(スポーツ科学部3年)

「安部磯雄記念校友会奨学金」に採用されて

 奨学金を受給できると決まったときは、とてもうれしかったです。今回の奨学金は、学費に全て充てさせていただきました。中学から私立に通わせてくれた両親の経済的負担を、少しでも減らすことができたのではないかと思います。進学してからは、さまざまな講義を受けて、その中から自分の興味ある分野を早く見つけたいと思っていました。

早稲田に入って良かったこと

 私が在籍しているスポーツ科学部は、体育各部に所属する学生が多く、高いレベルで活躍する人や日本代表に選出される人など、数多くのトップアスリートがいます。私が所属するア式蹴球部女子部も、全日本大学女子サッカー選手権大会で常にトップを狙うチームです。トップレベルの人たちと共に授業を受けたり、話をしたりすることによって、刺激的な日々を過ごすことができています。部活の方も、サッカーだけに特化しているわけではなく、心身ともに成長できるとても良い環境です。しかし、私が入学してからまだ「日本一」を取ったことがありません。今シーズンこそは、チームのスローガンである「頂」に立てるよう、日々の練習から全力で取り組んでいます。
2年生の後期にはゼミも始まり、食事や栄養などに興味があったこともあり、栄養学のゼミに入りました。栄養学で学んだことを、自分の競技力向上にも生かしていきたいと考えています。
あと2年弱で卒業を迎える現在、13年間続けてきたサッカーに終止符を打つのか、今後も続けていくのか、正直なところ迷っています。女子サッカーの制度が大きく変化していくので、難しいところですが、自分が下した決断に後悔がないよう、今を全力で楽しんでいきたいと思います。

先輩へのメッセージ

 このたびは「安部磯雄記念校友会奨学金」に採用していただき、本当にありがとうございます。奨学金のご支援により、学校生活でも部活でも充実した毎日を送らせていただいています。大学生活も残り2年もありませんが、これからも先輩方への感謝の気持ちを忘れず、文武両道を目指して努力していきたいと思います。

掲載日:2020年9月15日

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梅津尚弥さん

梅津尚弥さん(商学部3年)

「めざせ! 都の西北奨学金」に採用されて

 僕は山形県出身なので、上京して一人暮らしをしながら大学に通うには学費の他に生活費が必要になり、両親に大きな負担を強いることになります。奨学生として採用されたことにより、その負担を減らすことができるため、とてもうれしかったです。また、受給が決まったのは受験前だったので、「早稲田大学に合格したい」という強い思いにもつながりました。

早稲田に入って良かったこと

 会計学と経営学の二つに力を入れているゼミに所属していますが、学生が経営・経済雑誌の記事を取り上げ、その記事に関するプレゼンをして教授や他の学生が質問し、議論していく形で活動を行っています。自分がなんとなくしか知らなかった企業や業種に関するプレゼンを聞くことができ、議論の中で自分では思いつかない角度からの質問をしたり、考えを述べたりする人もいて、とても勉強になります。さらに、知識豊富な教授の話を間近で聞けることが面白く、毎週のゼミがとても楽しいです。
また、それぞれがやりたいことをやっている自由な学生を見ると「早稲田らしさ」を感じます。僕の友人や先輩の中にも、サークル活動に打ち込む人、部活動に打ち込む人、資格試験合格へ向けて勉学に励む人、起業している人など、多種多様な人がいます。何をしている人でも受け入れてくれる空気があるのが、早稲田の素晴らしさだと思います。
僕は現在、公認会計士試験の合格へ向けて勉強をしています。大学の講義を真剣に受講し、一人暮らしをしながら試験勉強をすることはとても大変で、生活リズムを崩してしまうときや、疲れて勉強が手に付かなくなるときもありました。それでも決して諦めず、勉強に打ち込んだ結果、短答式試験に合格することができました。今の目標は、その先にある論文式試験合格です。どれほど苦しい状況になっても、諦めずに強い気持ちを持って取り組めば「必ず合格できる」と信じているので、最後まで精いっぱい努力していきたいと思います。

先輩へのメッセージ

 先輩方のおかげで僕は早稲田大学に通い、目標に向かって進むことができています。本当にありがとうございます。僕ができる最大の恩返しは、目標を達成することだと思います。絶対に公認会計士論文式試験に合格してみせます。

掲載日:2020年9月15日

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竹沢賢太郎さん

竹沢賢太郎さん(文学部3年)

「校友会給付奨学金」に採用されて

 早稲田大学に入学できたのは、東伏見寮に入ることで、経済的にめどが立ったからでした。しかし、入学して奨学生に採用されたことこそ、ここまでやってこられた原動力だと思います。入学当初はまだ耳に新しかった『紺碧の空』と一緒に、早稲田の学生という自覚と誇りを持って、これまで学生生活を送ることができました。

早稲田に入って良かったこと

 僕にとって励みになるのは、友だちと歓談するときです。「ああ、早稲田生はみんな、目配りが鋭いな」とうらやましく思います。現在、アナウンス研究会というサークルに所属していますが、僕のアナウンス、トークはなかなか面白くなりません。友だちは僕より洞察力が深く、ときに、僕という人間をさらけ出してくれます。僕自身、限界を感じつつありますが、それを認めたとき、新たな目標に向けて努力ができるのだと最近思い始めました。
大学で僕の世界は大きく広がりました。こんなに絆を確かめられるのは、陶磁器を形成する土である「胎土」のように、人間形成の素地ともいえる早稲田という豊かな「胎土」を、僕が握り始めることができたからだと思います。
現在、広島での実家暮らしが続いていますが、閉塞感の中でもできることは、想像以上に多いと実感しています。僕は将来、映画監督になろうと考えているのですが、この時世では就職活動さえ困難です。しかし、自分を直視する機会でもあります。脚本を書く力を身に付けておくため、今、『考えるヒント』や『口訳万葉集』などの作品を読み直し、どこまでやれるのか自分の実力を測っているところです。

先輩へのメッセージ

 いつも温かくご支援くださり、本当にありがとうございます。春学期、僕たちはオンライン授業のおかげで、実家で大学の学問を学ぶことができています。実際に、実家にいて講義を受けるというのは不思議な気もしましたが、最初の授業「日本史講義5(近世)」は動画で何回も視聴でき、うれしかったです。これからも日頃のご高配に感謝し、目の前のことに精いっぱいに取り組み、恩返ししていきたいと思います。

掲載日:2020年7月15日

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近澤澪菜さん

近澤澪菜さん(スポーツ科学部2年)

「安部磯雄記念校友会奨学金」に採用されて

 奨学金の受給が決まったときは、うれしく、ホッとしました。大学に通わせてくれている親への金銭的負担を、少しでも軽くすることができて良かったです。と同時に、先輩方への感謝の気持ちが込み上げてきました。奨学生として恥じぬように、勉学によりいっそう力を入れようと思いました。

早稲田に入って良かったこと

 私が早稲田大学に進学して良かったと思うことは、いろいろな分野で活躍する先生方や学生に出会えたことです。私はア式蹴球部女子部に所属していますが、自分と違うスポーツをしている学生や他学部の学生と話をしたり、各分野の先駆者でもある先生方からたくさんお話を聞いたりすると、新たな発見があります。さまざまな人との出会いにより、毎日を充実させることができるのはとても魅力的です。
私は将来、生徒一人一人ときちんと向き合うことのできる中学校の体育教師になりたいと考えています。そのために今は、教育系の勉強に力を入れています。現代の教育現場ではどのような問題が起きているのか、生徒の抱える問題に教師はいかに向き合っていくのかなど、勉強してきました。2年生からはゼミ活動などが始まるので、より専門的に勉強ができると思うと、とても楽しみです。私の理想とする教師像と、どのような教師が将来的には求められるのかを関連づけながら、勉学に励んでいこうと思います。

先輩へのメッセージ

 校友会の先輩方、いつも大変お世話になっております。先輩方のおかげで私を含めた奨学生が勉学に励むことができ、また、充実した大学生活を送ることができています。感謝の気持ちでいっぱいです。これからもしっかりと勉学に励みます。サッカーの方では、U19日本女子代表として国際大会への出場経験もありますが、今後もU20女子W杯メンバーに選出されることを目標にして日々頑張ります。

掲載日:2020年7月15日

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阿部美幸さん

阿部美幸さん(スポーツ科学部2年)

「安部磯雄記念校友会奨学金」に採用されて

 奨学金の受給が決まったときは、まさか自分が頂けるとは思っていなかったので、とてもうれしかったと同時に驚きました。これから始まる学生生活では、部活動と勉強を両立していこうと決意しました。この奨学金のおかげで、両立して頑張ることができていると思います。

現在、力を注いでいること

 私は小学5年生のときからハンドボールを続けています。ハンドボール部は、月曜日以外は毎日、1日3時間くらい練習をしています。インカレでの今までの最高結果はベスト8ですが、3位以上を目標に掲げています。ハンドボールはヨーロッパではとても有名なスポーツで、1年生のとき、ポーランドで行われた世界選手権に参加した際に、そのことを強く感じました。U-20世代の試合でしたが、観客数も多く、日本のプロの試合で見られるような光景で驚きました。日本でも多くの観客の中で試合をすることができたらとても楽しいだろうと思い、卒業後はプロの選手になり、ハンドボールをもっと日本に広めていきたいと思っています。
勉強については、「スポーツ方法実習」の授業レベルが高くて刺激を受けています。他のスポーツからハンドボールに役立つことや、発想を変えるきっかけを得ています。スポーツの単位は十分取得したのですが、これからもいろいろなスポーツの授業を取りたいと思っています。授業形式では、グループワークの授業が面白いと感じています。ただ講義を聞いているだけではなく、周りの人と意見を交換しながら進行するので、いろいろな人の考えを聞くことができます。他にも、ディベートの授業でたくさんの人の前で自分の意見を述べることもあり、恥ずかしかったのですが、とても良い経験になったと思います。

先輩へのメッセージ

 先輩の皆さま、奨学金という形で支援をしてくださり、本当にありがとうございます。私はアルバイトをしているのですが、奨学金を頂いたおかげでアルバイトだけで手一杯になってしまうこともなく、部活動や勉強に集中できています。大学の勉強だけでなく、興味のある分野の勉強にも手を広げ、今は、法律について簡単な本を読むところから始めています。これからも、もっともっと頑張ります。

掲載日:2020年5月19日

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平良陽一朗さん

平良陽一朗

平良陽一朗さん(社会科学部3年)

「めざせ!都の西北奨学金」に採用されて

 私は沖縄県出身で、母子家庭で育ちました。地方出身者が東京の大学に進学するには、学費のほかに住居費、光熱費など日常生活に多くの費用がかかります。沖縄から上京するための交通費にしてもそうです。そのため、「めざせ!都の西北奨学金」には大変助けられています。この奨学金により、多くの地方出身学生が早稲田での学びの機会を得られていること、そして数々の先輩方からの応援を感じられることを、うれしく思っています。

早稲田に入って良かったこと

 早稲田大学は個性的で変わった人も多いですが、素敵な学びやだと思っています。みんなそれぞれ己を持って学生生活を過ごし、キャンパスはいつも活気に溢れています。卒業された先輩方や近隣住民の方々との関わり合いの中で、私たち早稲田の学生がいかに皆さまに受け入れられて、支援していただいているのかを知るとき、やはり歴史ある素晴らしい大学だと実感し、早大生であることが誇らしくなります。
そして、東京はたくさんの学びや体験、チャンスに溢れています。さまざまな活動をする中で、私が一番熱心にやっていることは「自分と向き合う」ことです。選択肢やチャンスが無限に広がっているだけ、自分の使命や得意分野に気付けないこともあると思います。今、自分がどういう状況にあり、何を求めているのか、社会や周りの環境に何を求められているのか。そこで自分は何ができて、どこに活躍の場があり、どのように社会に還元できるのか、そして幸せになるにはどうしたら良いのか。
多くの人々との関わりや、授業、娯楽などを体験する中で、これらのことを常に考えながら自己を形作っていければ、この先の未知の社会や時代を生き抜くことができると思っています。常に考えて行動し、自分の人生を満足できるものにしたいです。

先輩へのメッセージ

 最後に早稲田大学の先輩方に感謝をお伝えしたいです。奨学金などのさまざまなサポートの他に、先輩方がつくり上げてくださった歴史や伝統、社会的な評価に私たち現役学生は大変恩恵を受けています。早稲田大学で学べることへの感謝を忘れずに、残された学生生活を楽しんでいこうと思っています。たくさんの先輩方、本当にありがとうございます。

掲載日:2020年5月19日

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川口綾花さん

川口綾花さん

川口綾花さん(法学部4年)

「めざせ! 都の西北奨学金」に採用されて

 まず初めに、大学に通わせてくれる父の経済的負担を減らすことができると、胸をなでおろした記憶があります。真っ先に父に報告し、共に喜んだことを今でも鮮明に覚えています。また、奨学金を受給できることで、グローバルな挑戦ができるかもしれないと、新しく始まる学生生活への希望を胸に、よりいっそう受験勉強に励むことができました。

学生時代に力を注いだこと

 私が学生生活で主に取り組んだことは、「グローバルへの挑戦」です。高校時代、部活動の一環でロシアの青年たちと交流した際、「北方領土に対する双方の思いの差異」に触れたことで、それまでの自分の視野の狭さを猛省し、「実際に自分の目で、耳で体験しなければならない」と考えるようになりました。その時から、大学時代は国境を越えて多くの方々と関わりたいという思いを抱くようになり、入学後はベトナム、韓国、香港、アメリカ、南アフリカ、ロシア、トルコ、ポーランドを訪れました。南アフリカでは、現地のNPO法人でインターンシップ生の記者として働きました。もともと主専攻のゼミで、仮想通貨ビットコインの中核となる分散型台帳技術であるブロックチェーンについて学んでいたこともあり、現地の方々と関わる中で、「南アフリカにおいてブロックチェーンはどのような役割を果たすことができるのか」を自分なりに考え、英文記事として執筆しました。
学内で勉学に励む人や起業など学外活動を精力的に行っている人など、いつもさまざまな方面から刺激を与えてくれる友人に恵まれたことで、「自分もさらに頑張らなければ」と、自身の活動に対してより懸命に取り組むことができました。これからも、「自分の目で見て、耳で聞いて感じる」をモットーに、国境や国籍を越えた友人関係を築ける人間になりたいと思っています。

先輩へのメッセージ

 奨学金がなければ、私は早稲田大学を受験しなかったかもしれません。先輩方の思いは、自分のような経済的に豊かではない学生に希望を与え、前を向いて勉強することを可能にしてくださいました。この恩は、自分自身が立派に社会貢献をすることで、また、後輩につないでいくことで返していきたいと思っています。

掲載日:2020年3月16日

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田部井隼人さん

田部井隼人さん

田部井隼人さん(文学部4年)

「校友会給付奨学金」に採用されて

 「これで両親にかける負担を少しでも減らすことができる」という安心感と、奨学生として採用していただいたこと自体がとてもうれしかったと記憶しています。同時に、奨学生としての自覚と責任を強く感じるようになり、少しでも校友の方々の期待に応えたいという心がけで大学生活を送ることができました。

学生時代に力を注いだこと

 早稲田にはたくさんの学生がいますが、それぞれが好きなこと、夢中になれることをとことん追求し、そのことに誇りをもって大学生活を送っている印象を受けます。僕の場合は研究ですが、異なる分野を研究している学生の姿を見たり、話をしたりすることは、大きな刺激であり、「自分も頑張らないと!」と気が引き締まります。
文学部では日本史科で「幽霊」の研究をしていました。もっと学問らしい言い方をすると「近現代における死者の記憶と表象」となります。巷で語られる幽霊に関するうわさ話や新聞の怪異記事を分析し、人々が死者に対して抱くイメージが現実の生活や世論、あるいは政策などにどのような影響を与えたのかを調査する研究です。先駆者の少ない研究分野であるため、研究を進めるにあたり大変な点も多いのですが、教授にアドバイスを受けながら、伸び伸びと楽しく研究していました。大学の4年間は文字どおり幽霊に取り憑かれ、ひたすら研究を続けてきましたが、最近は学術雑誌に論文が掲載されたり、早稲田大学の史学会大会にお招きいただいたり、少しずつですが、発表の機会も増えてきました。あまりに夢中になりすぎて本物の幽霊に連れて行かれないよう気をつけながら、今後もなおいっそうの研さんに努めたいです。

先輩へのメッセージ

 校友会の皆さま、4年間、ご支援をいただき本当にありがとうございました。経済的な心配をすることなく好きなことに打ち込めたのは、校友会の方々のおかげです。どうしたらこの恩を返すことができるのか、いろいろ考えましたが、やはりこれからも自分の研究を続けていくことしか思いつきませんでした。いつか恩返しになると信じて、今後も大学院で勉強を続けていきます。

掲載日:2020年3月16日

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御手洗靖大さん

御手洗靖大さん

御手洗靖大さん(文学研究科2年)

「校友会給付奨学金」に採用されて

 関西から東京の大学に進学し、経済的な不安があったため、奨学生に選ばれたときはほっとしました。現在早稲田で専門的な勉強ができているのは、この給付奨学金のおかげであると感じています。

現在、力を注いでいること

 飲み会の後のカラオケでは必ず『紺碧の空』をみんなで歌う、学生の早稲田愛が強いことには驚きました。
私は現代短歌を作っています。師匠は本学名誉教授でもある佐佐木幸綱先生です。憧れの歌人が早稲田の出身で、実際に歌が詠まれた場で自分も学んでいるのだというのは、とても尊いことであるなと日々感じています。他にも窪田空穂をはじめとして、若山牧水、寺山修司、俵万智などなど、近現代短歌を切り開いてきた人々が、この早稲田で学び、同じく『紺碧の空』を歌い、歌を詠んできたのでした。末端ながら、自分もその系譜の中にいることの特別さに時々思い至ります。
研究の点でいえば、私の指導教授である兼築信行先生は、本学の名物教授でもありますが、日本を代表する和歌の研究者でもいらっしゃいます。学部卒業後は関西で高校教員になろうとしていた私が、京都の同志社大学から早稲田へ進学したのは、兼築先生の下で和歌の研究をしたいと思ったからでした。きっかけは、兼築先生との和歌のやりとりです。先生から和歌がメッセージとして届き、それを返歌します。このやりとりを何度か繰り返すうちに、師弟の契りを結んでしまったのでした。研究者の系譜でいうと、兼築先生の先生の先生の先生が窪田空穂というのも、早稲田らしく、私がここにきて良かったなと思うところです。

先輩へのメッセージ

 早稲田を愛する人々によって、今の学びが支えられているのだと思うと、私も早稲田と早稲田の人々を愛さずにはいられません。後輩と早稲田のために尽力してくださる先輩に、感謝と敬意を払いつつ、自分もそのような早稲田の人間になれるよう、精進したく思います。

掲載日:2020年1月15日

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佐々木郁海さん

佐々木郁海さん

佐々木郁海さん(創造理工学研究科2年)

「校友会給付奨学金」に採用されて

 とてもうれしく、ありがたかったです。元々別の奨学金を借りて大学に通っていました。私は経済的な理由で修士1年の間に留学はできませんでした。それでも海外で学ぶ夢を諦めきれず、アルバイトで少しずつお金をためていましたが、研究活動と並行するのは難しい状況にありました。そんな状況の中での採用連絡だったので、これで留学の実現に一気に近づけると思いました。

現在、力を注いでいること

 建築学科での学びは、独自の課題を通して美術、哲学、人類学など他分野の知識が建築のデザインと結びついたり、他の学生の制作に触れてさまざまな視点や発想に気づくことができて、とても刺激的でした。教授の方々や周りの学生たちが持つ創造することへの熱量を通して、自分の中になかった幅広いものの見方や発想を知ることができたことは良い経験でした。また、早稲田では熱意と行動力さえあれば、アカデミックに限らず興味を突き詰める環境をつくれるのだと思いました。
5年間の建築の学びを通して、自分の興味は、歴史から学ぶこと、文化を形づくるものであることが分かってきたので、本場の教育と建築を通してそれらを深く理解したいと思い、留学を決めました。そして念願の留学を実現し、学科の交換留学プログラムを利用して、イタリアのベネチア建築大学で建築史と修復を学んでいます。建築を通して学んだデザインする力を将来、社会や人々の問題解決に役立てることができるよう、短い期間ですが今後も集中して勉学、研究に励みます。

先輩へのメッセージ

 やりたいことの一つであった留学が実現できたのも、校友会の先輩方のお陰です。本当にありがとうございます。いただいた機会で得た体験を帰国後の研究や仕事に最大限生かせるよう、先を見据えて目の前のことに真摯に取り組んでいきたいと思います。

掲載日:2020年1月15日

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増田陽人さん

増田陽人さん

増田陽人さん(商学部2年)

「安部磯雄記念校友会奨学金」に採用されて

 受給が決まったときは、素直にうれしかったです。大学に通わせてくれている両親の負担を少しでも減らすことができ、支援してくださっている校友の方々に感謝の気持ちでいっぱいになりました。しかし、それと同時にプレッシャーも感じました。大学に入ってからは勉学はもちろんのこと、部活などのプラスアルファのことも努力し、受給者として恥ずかしくない生活を送らなければならないと思いました。

現在、力を注いでいること

 早稲田大学に入りたいと思ったきっかけはフェンシングです。現在は部活動でフェンシングに熱心に取り組んでいます。私の父が社会人時代に国体選手として活躍していて、その影響で私も小学生のときから始めました。中学2年生でドイツに合宿に行き、海外でのスポーツの交流を経験したことなどから、高校、大学に進学しても続けていこうと考えるようになりました。早稲田の先輩には東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の代表候補の方もいることから大変良い刺激を受けていて、日々の練習を欠かさず、努力しています。自分にとってフェンシングはかけがえのないものです。この競技を通じて海外に行く経験ができたり、スポーツマンシップなどの人間性を高められたからです。今は9月にある全日本フェンシング選手権大会のベスト4を目標に練習しています。そして、在学中に日本一になり、いずれは海外で活躍できる選手になりたいと思っています。

先輩へのメッセージ

 大学の先輩や卒業生の方々にイベントなどでお会いすると、本当に貴重な話を伺うことができ、それも早稲田の大きな魅力だと思っています。そして校友の先輩方にこのような支援をしていただき、とても感謝しています。この感謝の気持ちを忘れず、勉学と部活両立できるように頑張りたいです。また、結果を出すことで恩返しができたらと思います。

掲載日:2019年11月15日

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岡村真直さん

岡村真直さん

岡村真直さん(人間科学部2年)

「めざせ! 都の西北奨学金」に採用されて

 もしこの奨学金を受給することができなかったら、地方出身で経済的に余裕のない私が早稲田大学に入学することはできませんでした。本当にうれしかったし、ほっとしました。支援してくださっている方々にとても感謝しています。

早稲田に入って良かったこと

 私が通っている所沢キャンパスで行われるキャンパス祭の実行委員を務めるほか、フットサルや流しそうめんサークルなどにも参加しています。昨年のキャンパス祭実行委員として企画に携わったのが縁で、立ち上げから参加をしている流しそうめんサークルは、流しそうめんを通して笑顔の輪を広げていくことを目標とするサークルで、クラウドファンディングで資金を集め、都内や仙台、川崎など全国でイベントを行っています。このような活動から、異なる考え方や価値観を持った多くの人々をまとめることの難しさ、新しいことを始めて成し遂げる面白さを知りました。そして、さまざまな知識を持つ仲間や、行動力のある先輩たちからたくさんの刺激を受けています。いろいろな考えを持っている人たちに出会えたのは、早稲田大学に入ったからこそだと思っています。

先輩へのメッセージ

 将来について今とても悩んでいる状況です。それはむしろありがたいことで、私が所属する人間科学部では幅広くさまざまなことを学べるため、今まで目指していた公認心理師になるための勉強以外の学問にも興味を持つようになったからです。多岐にわたる分野の授業を履修してみて、自分が本当にしたいこと、自分に一番合っていることは何かを探し、考えています。将来の夢について、いろいろな可能性を考えることのできる早稲田に入学できたのは先輩方のおかげです。私も先輩方のように、後輩たちの夢をかなえてあげられるように、卒業したら校友会活動に参加したいと思います。

掲載日:2019年11月15日

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増田祐貴さん

増田祐貴さん

増田祐貴さん(政治経済学部2年)

「めざせ! 都の西北奨学金」に採用されて

 採用されたと聞いたときは本当にうれしかったのを今でも覚えています。学費はもちろん、地元の岡山から出るにあたってはその他の出費も多くありましたし、受験を控える弟もいます。東京に出たいという思いはずっと持っていたものの、経済面で両親に負担を掛けることについて負い目を感じていたので、奨学金には本当に助けられました。

早稲田に入って良かったこと

 早稲田大学では各学術院の素晴らしい先生方の下で学問を追究することができます。海外で学びたい学生には留学をサポートしてくれる制度もあります。自分のやりたいことを選べる無数のサークル活動があります。学生それぞれが「面白い」と思ったことを最大限に追求できる環境があります。これこそが「早稲田らしさ」であり、僕がこの大学に入ってよかったと思う一番の理由です。
僕は今、「早稲田祭2019運営スタッフ」に所属しています。名前のとおり、年に一度の祭典である早稲田祭を運営しているサークルです。そもそも僕が早稲田に入学することを決めた理由は、この日本最大級ともいえる学園祭を作りたい! という思いがあったからです。入学前から憧れていたことを実現できている今はとても充実しています。
僕が関わっている活動のうち一つは本番当日に向けてのカウントダウンを行う企画で「イベントを盛り上げていこう」と早大生に呼び掛けるものです。早稲田祭はそれぞれの「面白い」が集結している、日本で一番熱い場所だと思っています。校友の皆さまにもぜひご来場いただけるとうれしいです。

先輩へのメッセージ

 現在充実した大学生活が送れているのは、紛れもなく先輩方からのご支援のおかげです。上京して1年半、ようやく今の生活が自分の中で当たり前のものになってきました。そんな今だからこそ、ご支援に感謝しつつ、決して長くはない大学生活を一日一日大切に過ごしていきたいと思っています。

掲載日:2019年9月17日

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伊藤香梨さん

伊藤香梨さん

伊藤香梨さん(文化構想学部2年)

「校友会給付奨学金」に採用されて

 採用されてうれしかったのはもちろんですが、「ほっとした」という気持ちが非常に大きかったです。経済的には大学進学が難しい状況であるにもかかわらず、どうしても早稲田大学で勉強したいという私に、「自分がやりたいことをやりなさい」と支えてくれた母や家族の負担を少しでも減らせたことを感謝しています。

現在、力を注いでいること

 アルバイトをしながら三つのサークルで活動し、日々充実した生活を送っています。国際交流のサークルでは、多くのアジアからの留学生と知り合いになりました。文化の違いなどを知ることもできて、たいへん勉強になっています。
昨年は、英語力を高めるために早稲田大学ICC(異文化交流センター)が行っているイングリッシュ・チャット・クラブや、昼休みにランチを食べながら英語でおしゃべりをするイングリッシュ・ランチに参加しました。
英語以外の言語にもとても興味があり、第二外国語で履修した中国語をさらに学ぶために台湾での語学研修に参加しました。他には、ICCが行っているランゲージ&カルチャー・エクスチェンジで韓国人留学生とお互いの言語を教え合っています。相手から韓国語を学ぶことはもちろん、日本語を教えることによって自分の母語に対しても新たな発見があるので非常に面白く、良い機会に恵まれたと感じています。飲食店でのアルバイトでは、英語、中国語、韓国語が聞こえてくるような環境を選びました。学んだことを生かせる機会があり、語学力の向上に役立っています。
大学ではたくさんの人々に会い、自分の世界を広げたいと考えているので、早稲田のさまざまなプログラムに参加して、今後もいろいろなことに積極的に取り組んでいこうと思います。

先輩へのメッセージ

 校友の方々のご支援があるおかげで、授業はもちろん課外活動や海外での短期研修に参加するなど、充実した学生生活を送ることができています。これからも、早稲田にいるからこそできるいろいろな経験をして、何に対しても一生懸命努力していきたいと思っています。

掲載日:2019年9月17日

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池尻光太朗さん

池尻光太朗さん

池尻光太朗さん(商学部2年)

「校友会給付奨学金」に採用されて

 採用が決定した時には非常に安心しました。私には兄弟がおり、親は私の分だけでなく弟の学費も負担しなければなりません。この奨学金に採用していただいたことによって、その負担を減らすことができたので、支援してくださっている方々にとても感謝しています。

現在、力を注いでいること

 今は早稲田大学の国際学生寮WISHに住んでいるのですが、寮には多くの留学生が暮らしています。共同生活をしていく中で、留学生たちに英語で話し掛け、自分から積極的にコミュニケーションを図っています。寮以外にも授業やサークル活動で、さまざまな学生たちと出会うたびに、早稲田大学に入学して良かったなと感じます。
今年の秋からドイツのボン大学に留学する予定で、現在はその準備に取り組んでいます。私は大学生活を送る上で、将来社会に出た時に生かすことができるような「何か」を達成したいと考えていました。今回の留学を通して自分の語学力を向上させ、日本語以外の言語を話すことができるようになりたいと考えています。留学先では、語学の習得以外にも授業で多くのことを学び、ドイツ人学生だけでなく他の国からの留学生とも接することで物事に対するさまざまな考え方なども知りたいと思います。自分を厳しい環境に置くことによって、人としても大きく成長できるようになりたいです。

先輩へのメッセージ

 校友会の先輩たちのおかげで、安心して大学生活を送ることができています。支援してくださり本当にありがとうございます。支援のおかげで、よりいっそう勉学に励むことができます。これからも、勉強に励み、友人たちとも切磋琢磨し合い、充実した生活を送れるように頑張っていきたいと思っています。

掲載日:2019年7月16日

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細井杏樹さん

細井杏樹さん

細井杏樹さん(先進理工学部3年)

「めざせ! 都の西北奨学金」に採用されて

 私には妹がいるということもあり、国立大学への進学を考えていました。高校生の時に早稲田祭を訪れ、活気に満ち、生き生きとしたパワーあふれる学生の姿を見て絶対にここで学生生活を送りたいと思うようになりました。しかし親に負担を掛けるわけにはいかないと考えていたところ、給付型の奨学金があることを知りました。
受験前に採用が決まった時、これで学費の心配をすることなく憧れていた早稲田大学を受験できると思うと、とてもうれしく、安心しました。あの時、何も気にせず目標に向かって努力することができ、今ここで学べていることをうれしく思います。

早稲田に入って良かったこと

 出会う人々の秘めているエネルギーの大きさにいつも驚きます。個性を持ち、自分が信じたものに向かって一生懸命に進むその姿が、とても早稲田らしいと思います。来場者だった高校生の時とはまた違う思いで参加した早稲田祭で、それを強く感じました。一人一人の大きなエネルギーがイベントを成功させているのだと思います。
また、私は今、研究者になるという夢のために勉強しています。早稲田は私の夢を実現するのにとても良い環境です。所属している応用化学科では広い範囲の化学を学ぶことができ、将来の選択肢が多いところも魅力的です。現在、興味を持っているのは化粧品やシャンプー、香水の分野です。毎日使うものであり、「もっとこうだったらいいのに」と思うことがよくあります。こんなものが欲しかったという製品を開発してみたいと思います。今はレポートや課題で忙しい日々ですが、周りの仲間も同じように頑張っていて、たくさんの刺激をもらっています。今後は大学院修士課程に進学し、そこで得た専門知識を生かしてやりがいのある仕事に就きたいです。

先輩へのメッセージ

 校友の皆さまのおかげで実現できた大学生活は、楽しいことや面白いこと、大変なことなど毎日違った出来事があり、とても充実しています。早稲田大学の受験を諦めなくてよかった、と心から思います。まだまだやってみたいことがたくさんあるので、失敗を恐れず挑戦していくつもりです。
社会に出てからもこの感謝の気持ちを忘れることなく、今度は私が人々の役に立ち、恩返しできるように頑張っていきたいと思います。

掲載日:2019年7月16日

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笹尾明日香さん

笹尾明日香さん

笹尾明日香さん(社会科学部2年)

「安部磯雄記念校友会奨学金」に採用されて

 奨学金に採用されたと聞いた時は、本当にうれしかったですし、すごくありがたいと感じました。私の父は既に定年を迎えており、また私立大学に通う兄がいます。一人暮らしもさせてもらっているため、少しでも両親の負担を減らしたいと思い、この奨学金制度に応募させていただきました。

現在、力を注いでいること

 私が現在、熱心に取り組んでいるのは卓球部での活動です。高校生の時とは環境も周りのレベルも変化し、戸惑いも少なからずありましたが、先輩方の温かいご指導のおかげで平成30年度全日本学生選抜卓球選手権大会で優勝し、学生の全日本チャンピオンになることができました。また、今年7月にイタリア・ナポリで行われる、学生のオリンピックといわれているユニバーシアードの代表権も獲得することができました。日々、私を支え、一緒に戦ってくれる仲間、監督・コーチ陣、両親、そして絶大なサポートをしてくださっている卒業生の方々への感謝の気持ちを忘れず、全力で優勝を目指して頑張りたいと思います。また、10月に行われる全日本大学総合選手権大会での優勝、来年1月に行われる全日本卓球選手権大会での初のランク入り・優勝を目指して日々精進していきたいと思います。
学業面では、現在社会科学部に在籍しており、人々が形成する社会について多様な視点から幅広く学んでいます。社会科学部の特徴である学際性を生かし、この1年間で法学、医療系の法学、経済学、歴史など、幅広い分野について学ぶことができました。
私は、卓球の現役生活を終えた後、将来的には卓球を通じてさまざまな活動をし、より良い社会を築く一助となっていきたいと考えています。これからも社会の仕組みや法律、社会問題などについて興味を持ち、学び続けていきたいと思っています。

先輩へのメッセージ

 競技力向上・見聞を広めるために参加している海外の大会や中国遠征のために多額の費用がかかりますが、先輩方が支えてくださっている奨学金制度のおかげでより一層学業や部活動に励むことができています。ご支援いただいている方々への感謝の気持ちを忘れず、さらにご期待に応えられるよう、これからも努力していきたいと思います。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

掲載日:2019年5月15日

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松尾敢太郎さん

松尾敢太郎さん

松尾敢太郎さん(文学部3年)

「めざせ! 都の西北奨学金」に採用されて

 母子家庭で育った僕は、高校3年生の10月まで東京で役者として舞台に立っていました。地元・広島で有数の進学校に通っておきながら、大事な時期に勉強道具を置き去りにして2カ月以上東京の稽古場に立てこもる僕を心配しながらも、母は僕のやりたいことを応援してくれました。
早稲田大学を受験する前に「めざせ! 都の西北奨学金」が決まった時は、迷惑と心配をかけた母を安心させようという気持ちで、死にものぐるいで勉強したことを覚えています。

現在、力を注いでいること

 現在は、1年生の時に自ら立ち上げた演劇サークル、劇団あはひ(読み:あわい)を中心に活動しています。昨年6月の旗揚げ公演「どさくさ」、今年3月末の本公演「流れる」を含めてオリジナル作品を3本上演しています。まだ結成したばかりですが、プロとして活躍されているスタッフや役者の方々にもご協力を仰いで作品のクオリティーを高めながら、自分たちの表現を模索しています。活動の幅も大学内にとどまらず、外部での公演も積極的に企画しています。今後の目標は、定期的に公演を続けて資金を確保し、より大きな劇場で、よりたくさんのお客さまに作品を見ていただくことです。
早稲田大学には、演劇研究会や劇団木霊などの由緒ある劇団から、僕たちみたいな新参者まで、たくさんの演劇サークルがあります。それぞれ作風がまったく違うので、たまに見に行かせていただくと本当に勉強になります。歴史の長い早稲田で演劇をする面白さだと思います。また、文学部演劇映像コースを専攻しているので、歌舞伎や能などの古典芸能を映像で見たり、文献で調べたりする機会が多くあります。学部でそういったことを学んでいる影響もあってか、僕の劇団は、落語や能など古典芸能からヒントをもらって創作をしています。昔から伝わってきた強固な作品と今を生きる自分たちとの関係を見つめながら作品をつくることはとても楽しいです。

先輩へのメッセージ

 僕が今、早稲田でやりたいことに思い切り身を投じられる環境にいられるのは、校友会の皆さんからいただいている奨学金のおかげであると、とてもありがたく思いながら日々の学生生活を過ごしています。早くも大学生活も折り返し地点に来ています。悔いのないように過ごしたいと思います。

掲載日:2019年5月15日

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