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奨学生の声

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奨学生の声

今まで奨学金を授与された方々から、たくさんの声が届いています。

最終更新日:2017年9月15日

鈴木 萌さん

鈴木 萌さん
(教育学部2年)

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前里康平さん

前里 康平さん
(大学院法務研究科3年)

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荻島 敬哲さん

荻島 敬哲さん
(先進理工学部4年)

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水野 桃花さん

水野 桃花さん
(国際教養学部3年)

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西江 孝太さん

西江 孝太さん
(法学部3年)

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安藤 まりなさん

安藤 まりなさん
(人間科学部3年)

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山元 一馬さん

山元 一馬さん
(スポーツ科学部2年)

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瀬川 桐子さん

瀬川 桐子さん
(基幹理工学部4年)

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松岡 修史さん

松岡 修史さん
(基幹理工学部4年)

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佐久山 彩さん

佐久山 彩さん
(法学部3年)

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東 理恵さん

東 理恵さん
(政治経済学部4年)

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竹原 由梨さん

竹原 由梨さん
(スポーツ科学部4年)

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河野 淳平さん

河野 淳平さん
(商学部3年)

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三浦 みなみさん

三浦 みなみさん
(文化構想学部4年)

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元津 志緒さん

元津 志緒さん
(スポーツ科学部2年)

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大野 希甫さん

大野 希甫さん
(法学部3年)

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安嶋 千晶さん

安嶋 千晶さん
(スポーツ科学部2年)

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柏原 あやめさん

柏原 あやめさん
(教育学部3年)

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斉藤 加奈子さん

斉藤 加奈子さん
(先進理工学部2年)

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福田 涼介さん

福田 涼介さん
(国際教養学部1年)

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中村 友香さん

中村 友香さん
(教育学部2年)

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池田 真帆さん

池田 真帆さん
(商学部2年)

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市井 杏さん

市井 杏さん
(文化構想学部2年)

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坂倉 光祐さん

坂倉 光祐さん
(教育学部4年)

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川口 遥香さん

川口 遥香さん
(文学部3年)

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佐伯 厘咲さん

佐伯 厘咲さん
(社会科学部2年)

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岡部 翼さん

岡部 翼さん
(社会科学部2年)

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後藤 夕希奈さん

後藤 夕希奈さん
(創造理工学部2年)

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渡邊 麻由さん

渡邊 麻由さん
(人間科学部2年)

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功刀 紀樹さん

功刀 紀樹さん
(基幹理工学部2年)

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森川 貴公さん

森川 貴公さん
(政治経済学部1年)

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小泉 結香さん

小泉 結香さん
(文学部1年)

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石司 飛雄馬さん

石司 飛雄馬さん
(社会科学部1年)

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福田 直人さん

福田 直人さん
(文化構想学部1年)

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伊藤 結実さん

伊藤 結実さん
(教育学部1年)

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佐藤 祐太さん

佐藤 祐太さん
(理工学部3年)

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大下 滉太朗さん

大下 滉太朗さん
(社会科学部2年)

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岡田 奈那美さん

岡田 奈那美さん
(人間科学部2年)

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岡 紗也華さん

岡 紗也華さん
(文化構想学部2年)

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田原 幸乃さん

田原 幸乃さん
(文学部2年)

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松本 光さん

松本 光さん
(文化構想学部2年)

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鈴木 萌さん

鈴木 萌さん

鈴木 萌さん(教育学部2年)

「めざせ!都の西北奨学金」に採用されて

 「どうしても早稲田を受けたい」と両親に言ったものの、私大に進学することが厳しい家計状況の中、学費の面で大きな負担を掛けてしまうことに不安がありました。しかし、入試の前に奨学金の採用が決まったことで両親も安心した様子でしたし、自分自身もそれが原動力になって受験に臨むことができました。

現在、力を注いでいること

 私は、ベトナムの小・中学校に対して教育支援と奨学金による支援を行うボランティアサークルに所属しています。教育支援として、子どもたちに日本や世界へ視野を広げてもらうことを目的に、文化紹介(書道体験や縁日、日本の四季体験など)や職業紹介、理科の実験などを通した交流会を企画し、小・中学校で開催しています。ベトナムの子どもたちへの奨学金の資金は、早稲田祭やベトナムフェスティバルでのベトナム雑貨のフリーマーケット、学内のフットサル大会運営などで集めています。年間50人ほどのベトナムの小・中学生に、学校の授業料ほぼ1年分の金額を支援しています。また、奨学生の家庭を訪問して、生活の様子を見せてもらったり、奨学生の親御さんに話を聞いたりもしています。
 今年度からはサークルの代表になり、メンバーをまとめていく難しさと同時に、自分たちが主体となって一から活動をつくり上げていく面白さも実感しています。私たちのサークルは、活動の立案から現地での実際の活動に至るまで、ほぼ学生の力だけで運営しています。時に活動の方向性に悩んだり、学生ができることの限界・壁にぶつかったりすることもありますが、ミーティングを通してメンバー全員で意見をぶつけ合い、解決していく過程がとても楽しいです。また、自分自身が奨学生であるため、いっそう活動の重みを感じることもあります。

先輩へのメッセージ

 校友会の皆さまには奨学金だけではなく、学内や学外でさまざまな形で支援していただいていることを実感し、本当に感謝しています。大学や後輩たちの応援をしてくださる先輩方がこんなにいらっしゃるということは、早稲田の魅力の一つだと思います。社会に出たときに、頂いたご支援を社会に還元していけるよう、今後も勉学、課外活動に精いっぱい励みたいと思います。

掲載日:2017年9月15日

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前里 康平さん

前里康平さん

前里 康平さん(大学院法務研究科3年)

「校友会給付奨学金」に採用されて

 私は現在、法務研究科(ロースクール)に所属しているので、「校友会給付奨学金」への採用が決まったときは、経済的事情に縛られることなく司法試験のための勉強に専念できることを非常にありがたく感じました。また、自分も将来、校友会の一員として早稲田大学の学生の力になっていきたいと思いました。

現在、力を注いでいること

 来年の司法試験合格に向けて、法律の学習に専念しています。法務研究科は、理論面の教育だけでなく、実務教育も非常に充実しています。このような恵まれた環境の中で、基本的な法律知識・法的思考を駆使し、日々生起する法律問題に対する最善の解決策を導くための能力を涵養することができています。
 法務研究科では、切磋琢磨し合える仲間や熱心に教育・指導してくださる教授の方々など、たくさんの魅力的な人々と良好な関係を築いています。また、社会人、主婦など、さまざまな経歴を持つ人たちも在籍しているので、授業で議論すると今まで気付かなかった視点や考え方に触れることができ、法務研究科に入って良かったと感じています。
 現在の私の目標は、法務研究科で培った知識・理論を生かし、市民に寄り添い、その人が抱える問題について最適な解決策を示すことができる弁護士になることです。この目標を達成するため、法的知識・思考力のさらなる研鑽に努めていきたいと思います。

先輩へのメッセージ

 先輩方のご支援により、経済的事情にとらわれることなく、日々勉学に専念することができています。本当にありがとうございます。司法試験に合格して弁護士となったときには、先輩方から頂いたご恩を忘れず、さまざまな問題を抱えた人々を法的側面からサポートし、法務研究科で身に付けた知識や理論を社会に還元していきたいと思います。

掲載日:2017年9月15日

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荻島 敬哲さん

荻島 敬哲さん

荻島 敬哲さん(先進理工学部4年)

「校友会給付一般奨学金」に採用されて

 私大理系学部への進学という進路は、家計に学費の負担をかけてしまうと大学入学時より認識していました。特に私の家庭は片親世帯であったため、家族に対する申し訳なさを普段から感じていました。アルバイトや貸与奨学金で学費を賄う中で、私が校友会給付一般奨学金の奨学生に選ばれたときにまず感じたことは、経済的負担が減ったという安心感です。しかし、私にとって何よりもうれしかったのは、奨学生に選ばれたことを母が喜んでくれたこと、そして母の精神的負担が減ったことでした。

現在、力を注いでいること

 先進理工学部電気・情報生命工学科で誘電体材料の研究に取り組んでいます。私が所属している研究室は、学生本位の自由な研究室でありながら、学会発表をはじめとする研究活動に前向きな風土やそのための環境があり、真面目に研究活動に取り組みたいと考えていた私にとって、非常に魅力的な研究室です。
 現在は高分子のテラヘルツスペクトル解析を主に行っていますが、修士課程への進学を踏まえると、学部4年生の私の研究は始まったばかりです。研究活動を進めていくにつれて、先輩方の研究の完成度の高さを実感する毎日ですが、先輩方の恥とならないよう、私も日々の研究に取り組んでいきます。まずは本年度の学会発表を目標に研究を進めていきたいと考えています。
 修士課程修了後は、日本社会の役に立てる技官になることが目標です。

先輩へのメッセージ

 校友会給付一般奨学金の奨学生に採用していただき、本当にありがとうございます。いただいた奨学金は学費に充て、経済的負担が減ったことを実感しました。奨学生として採用されたことをきっかけに、研究室やサークル活動だけでなく、稲門祭などでも校友の方々と交流を深めることができています。そして、私もいずれ後輩を支える校友の一人になれれば、少しでも早稲田大学に恩返しができるのではないかと考えています。

掲載日:2017年7月14日

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水野 桃花さん

水野 桃花さん

水野 桃花さん(国際教養学部3年)

「校友会給付一般奨学金」に採用されて

 「校友会給付一般奨学金」が決まったとき、とてもありがたいと感じ、安堵したのを覚えています。家計は厳しい状況にありますが、学費に関しての懸念は少し減り、金銭面で不安の多かった入学当初よりも、気持ちにゆとりを持って学業に集中することができています。

現在、力を注いでいること

 国際教養学部で学ぶ日々の中で、もっと語学力を高めたいという思いがあり、語学力の向上に努めています。英語と、中国の共通語である普通話を集中的に学習しているほか、広東語はまだ初級レベルなので楽しむことを重視して勉強しています。どの言語も、語彙を増やすことと苦手なリスニングの力を伸ばすことに力を注いでいますが、毎日、進歩を感じると同時に実力不足であることを感じて打ちのめされます。ネーティブの友人とチャットでやり取りしたり、SNSに投稿して添削のコメントをつけてもらったりすることもあります。勉強へのモチベーションを保つために、定期的にTOEICやHSK(漢語水平考試)などの試験も受けています。これからも継続して力をつけていきたいです。
 また、2年次後期から3年次前期にかけて交換留学で香港に行き、中国研究という分野に出合いました。中華人民共和国の成立や現代中国の社会問題について学び、世界各国からの学生と議論することは、非常に刺激的な体験でした。今後、これらの分野について早稲田大学でも学んでいきたいと思います。国際教養学部には中国につながりのある教授や留学生がとても多く、ディスカッションが盛んで、こうした分野の学習には適した環境だと感じています。

先輩へのメッセージ

 奨学生として採用してくださり、ありがとうございます。金銭面での安心や安定は、私たち学生が積極性を持つのに必要不可欠なものです。私は先輩方のおかげで、アルバイトのみに時間をかけることなく、サークルに入ったりインターンシップに参加したりすることができました。交換留学のための語学試験も、受験料を気にせず何度も挑戦できました。このような機会を与えてくださり、本当に感謝しています。

掲載日:2017年7月14日

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西江 孝太さん

西江 孝太さん

西江 孝太さん(法学部3年)

「めざせ!都の西北奨学金」に採用されて

 東京の大学に行きたいという思いを胸に受験勉強に励んでいましたが、家計を考えるとそれは現実的ではありませんでした。そんな中、奨学金の存在を知り、「これで早稲田大学に行ける!」と非常に気持ちが高ぶったことを今でも覚えています。奨学金の受給が決まり、受験勉強への熱がさらに高まりました。

早稲田に入ってよかったこと

 私にとって早稲田の一番の魅力は、オープン科目の存在です。学部での専門的な学びにとどまらず、生きた教養を身に付ける場として、自身の生き方を見つめる機会が与えられていることに大変感謝しています。私は入学以来、「21世紀日本の構想(愛称:大隈塾)」を履修してきました。校友会の寄付で成り立っているこの講座では、各界のリーダーが自身の生きざまを語ってくださり、その姿は私にとってのロールモデルになっています。
 2016年6月に講義をしてくださった大嶋啓介さんは、「居酒屋を通して日本中に夢と元気を与えたい」という熱い思いを語ってくださいました。その思いに共鳴した仲間で、現在、大嶋さんと共に、授業を受けたメンバーが経営する学生居酒屋を立ち上げようとしています(居酒屋大隈塾プロジェクト)。店舗は高田馬場に出す予定です。早稲田の学生がキラキラと輝きながら本気で働く姿を通して、日本中の学生や大人たちに元気を与えたい。そんな思いを胸に、2017年8月のオープンに向けて活動を続けています。
 その他に重点的に取り組んでいる活動が二つあります。そのうちの一つが国際学生寮WISHでのRA(レジデント・アシスタント)活動です。寮で2年間過ごした間に、さまざまなバックグラウンドを持つ仲間と日常的に交流し、早稲田のダイバーシティーを日々感じることができました。お世話になったWISHで、今度は私が後輩をサポートしていきたいと思っています。もう一つは法学部での学びで、渡辺徹也先生のゼミに所属し、先生のご専門である国際課税と法人税をはじめ、税法についての知見を広めています。

先輩へのメッセージ

 充実した大学生活を送ることができているのも、奨学金を受給し、経済的なハンディを乗り越えられているからです。支えてくださっている校友の皆さまには、深く感謝をしています。皆さまの気持ちに応えるべく、今後も日々精進してまいりますので、どうか温かく見守っていただけますようお願いいたします。

掲載日:2017年5月15日

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安藤 まりなさん

安藤 まりなさん

安藤 まりなさん(人間科学部3年)

「めざせ!都の西北奨学金」に採用されて

 早稲田大学を進学先として考えたとき、どうしても問題となるのが学費でした。その上、上京して一人暮らしをするとなると家計への影響がさらに心配だったのですが、早稲田大学の多様な奨学金が進学への一歩を後押ししてくれました。「めざせ! 都の西北奨学金」に採用されたことで、学費や生活費の負担軽減に加え、新たなことに積極的にチャレンジすることも可能になりました。
 昨年の夏にはSENDプログラムに参加し、タイで2週間の日本語教育実習を経験しました。この経験を機に、日本語教育をはじめとする教育分野やグローバル社会に深く興味を持つようになり、現在の大学生活の学びやキャリアデザインを考える上で、タイでの経験は大きなターニングポイントとなりました。

現在、力を注いでいること

 大学生である今しかできないこと、感じられないことがたくさんあると思うので、現在は知識や興味の幅を広げることに力を入れています。3年次からはゼミも始まり、今後は学生から社会人へステップアップの時もやってきます。次のステップにつながる人間的な厚みと軸を持つ必要があるのではないかと考えています。
 学業の面では人間科学を学んでいますが、あまり専門分野に固執せず、あらゆる方面からアプローチすることによって、分野同士の横断的なつながりを発見したり、多角的な視点で物事を見たりすることができるようになりました。また、旅行や芸術鑑賞などいろいろな土地に赴いて五感で感じることが、私の身になっているように感じています。視野を広げる中で、今後、日本語教育をはじめとする教育分野をキャリアの軸にしたいと考えるようになりました。その軸を頑丈にすることがこれからの目標です。

先輩へのメッセージ

 奨学金を頂くことで、私も早稲田大学の一員であり、卒業生の方々に応援されているのだという自覚を持つことができています。家族の他にも支えてくださる方がたくさんいらっしゃることはとても心強く、私の糧になっています。大学生活を実り多いものにし、将来につなげられるように、自分と真摯に向き合いながら勉学に励みたいと思います。

掲載日:2017年5月15日

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