早稲田カード 「早稲田カード」は、早稲田大学が校友会と協力し、大手クレジットカード会社と連携して1989年10月から発行しているクレジットカードです。 早稲田カード 「早稲田カード」は、早稲田大学が校友会と協力し、大手クレジットカード会社と連携して1989年10月から発行しているクレジットカードです。
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奨学生の声(2017年度)

堀越 大輝さん

堀越大輝さん

堀越 大輝さん(基幹理工学部3年)

「めざせ!都の西北奨学金」に採用されて

 私は沖縄県の西表島で生まれ、中学卒業までの15年間を島で過ごしました。両親は島でサービス業を営んでおり、季節によって観光客の数が変化するため、安定した収入を得ることが難しい状況でしたが、私はパイロットになるという幼い頃からの夢をかなえるため、上京し、早稲田へ通うことを希望していました。そのため、この奨学金の受給が決まった時には言葉にならないほどのうれしさと感謝の気持ちを抱きました。また、離島で育ちながらも早稲田で学ぶことができることへの誇りと同時に、校友をはじめとする方々の期待に応えたいという強い気持ちが湧いてきました。

現在、力を注いでいること

 私は全国早稲田学生会連盟(通称:全早連)と呼ばれる地方学生団体に所属し、常任委員長を務めています。当団体は、全国津々浦々から集まる早大生が都道府県ごとに作る学生稲門会を束ねています。
 全早連創設当初、早稲田大学の地方出身学生の数は7割を占めていたのですが、現在は3割ほどまで減少しています。多種多様な個性を持つ学生が集うことが早稲田の一番の魅力だと私は感じていますが、地方出身学生の減少は多様性が失われることにもつながると思います。全早連では、地方学生の増加、居場所づくりを目標に、大学行事への協力や企画・運営、地方で行われるフォーラムへの参加などに取り組んでいます。
 具体的には、早稲田大学体育祭の一種目でもある「Tokyoハイク」を毎年10月に企画・運営しています。都内20キロのコースを歩き、普段気付くことのできない東京の良さを再発見しようというイベントで、毎年参加者数は700人にも及びます。また、地方から上京してきた新入生を歓迎する会として4月に行っている「新入生ウェルカムパーティー」では、毎年400人を超える新入生に早稲田の良さを伝えています。他にも、早稲田祭や稲門祭での出店、地方で行われる花火大会やお祭りへの参加など、多岐にわたって活動しています。

先輩へのメッセージ

 私は今、ずっと憧れてきた「早稲田」で、勉学をはじめサークル活動など充実した毎日を送ることができています。東京で、そして早稲田で挑戦したいことに打ち込むことができているのも、ひとえにこの奨学金のおかげです。今しかできない経験を多く重ね、立派な社会人になれるよう、これからも精進してまいります。

掲載日:2018年3月15日

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田部井 美紗希さん

田部井美紗希さん

田部井 美紗希さん(教育学部4年)

「校友会給付奨学金」に採用されて

 奨学金を受けないと大学に通い続けることが難しい状況だったので、「校友会給付奨学金」の採用通知が来た時は、非常に安堵しました。また、この奨学金を支えてくださっている校友会の先輩方への感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。家計が苦しく、本来なら国立大学への進学しかかなわなかったはずの私が、憧れていた早稲田大学に入学し、4年間通い続けることができたのは、この大学の豊富な奨学金制度のおかげです。その中でも特に、サークル活動で接点のある校友会の奨学金を頂けるということで、支援してくださる方々の顔が思い浮かび、頂いた奨学金を無駄にしないように一生懸命勉強や課外活動に励まなければと、背筋の伸びる思いがしました。

大学生活で力を注いだこと

 私が学生時代に熱心に取り組んだことは、サークル活動です。早稲田祭運営スタッフの渉外担当として、主に大学周辺地域の方々との信頼関係を構築するためにさまざまな活動を行いました。街のイベントの運営を手伝ったり、時間を見つけては商店会長さんのところにごあいさつに伺い、アルバイトをしたり、自分なりに試行錯誤しながら3年間活動を続けました。また、運営スタッフとして稲門会の活動にお邪魔したり、稲門祭のお手伝いをしたりする中で、校友の方々とも交流させていただくことができました。早稲田の地域の方々と深い関わりを持つことができたおかげで、早稲田の街が自分の第2の故郷になりました。
 4月からは損害保険の会社で働くことが決まっているので、現在は仕事で必要な資格試験の勉強や、一般教養、マナーを身に付けるべく勉強をしています。教員免許を取得したので、将来的には教育に携わる仕事もしてみたいと考えています。企業で働いた経験を生かして、他の先生とは違う視点で教育について考えられる教育者になれればと思っています。

先輩へのメッセージ

 先輩方より温かいご支援を頂けたおかげで、大好きな早稲田大学で4年間勉強し、さまざまな経験をすることができました。3月で大学を卒業するので、次は自分が後輩を支える立場として頑張っていきます。また、今後は校友として先輩方と交流し、早稲田とのつながりを今まで以上に強めていけたらと思っています。これからもよろしくお願いいたします。

掲載日:2018年3月15日

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鈴木 康平さん

鈴木 康平さん

鈴木 康平さん(教育学部3年)

「めざせ!都の西北奨学金」に採用されて

 「めざせ! 都の西北奨学金」の受給が決定するまで、私には弟がいること、また一人暮らしをするにはお金がかかることなどを考え、国立大学に合格すればそちらに進学するしかないと思っていました。しかし、早稲田に合格すれば奨学金を受給できることが決定し、今まで以上に早稲田に行きたい気持ちが強まり、受験勉強にも身が入るようになりました。結果的には国立大学にも合格することができましたが、かねてから大学で学びたいと考えていた地理をより専門的に学ぶことができ、かつ充実した学生生活を送ることができると考え、早稲田への進学を決めました。この奨学金がなければ早稲田に進学できなかったので、とてもありがたく思っています。

現在、力を注いでいること

 私は将来、出身地の群馬県に帰り、高校の地理の教員になりたいと考えています。そのため、大学では自然地理と人文地理の二つのゼミに入り、幅広く学ぶことを心掛けています。昨年の夏は、自然地理のゼミでは福島県の磐梯山や吾妻(あづま)山で火山災害と地形の関係などについて学び、人文地理のゼミでは地方都市と過疎地域の現状を知るべく高知県四万十市を訪れたのですが、どちらも新しい発見がたくさんあり、充実したものでした。特に四万十市の西土佐地区を訪れた際には、中村高校西土佐分校の生徒と交流したり、西土佐地区の方に特産品である天然ウナギやアユを振る舞っていただいたりする中で、日本最後の清流といわれる四万十川の存在が生活の中に深く根付いていることを体感でき、貴重な経験となりました。
 今後は教師になるという目標に向けて、地理教育の中でも新しい分野である、さまざまな地理空間情報を視覚化して分かりやすくするためのGIS(地理情報システム)についても深く学びたいと考えています。

先輩へのメッセージ

 私たち奨学生のためにご支援いただき、本当にありがとうございます。稲門祭では校友の皆さまと交流する機会を頂き、有意義な時間となりました。校友の皆さまと共に「都の西北」を歌い、改めて早稲田のつながりを感じました。皆さまのように早稲田を支えられるような立派な社会人になれるよう、今後も努力していきたいと思います。

掲載日:2018年1月17日

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藤井 絵梨さん

藤井 絵梨さん

藤井 絵梨さん(人間科学部2年)

「校友会給付奨学金」に採用されて

 採用された時は、うれしさのあまり、本当に信じられない気持ちでした。決して家計状況が良いとは言えない中で、幼少期からの憧れと、校友会の奨学金や他の給付型奨学金も充実しているという理由から、私学の中でも早稲田大学を選びました。奨学生に選んでいただいたおかげで自信を持って勉学に励めています。本当にありがとうございます。

現在、力を注いでいること

 私は、かねてより福祉に関連することを学びたいと考えていました。現在は社会福祉の中でも、特に地域福祉と高齢者福祉に興味を持っています。私の暮らしている地域もそうなのですが、日本は非常に少子高齢化が進んでおり、近所の交流が希薄になってしまっていると感じます。もう一度、地域というコミュニティーにおいて住民同士が強固な関係を築けるよう、アプローチしていきたいと強く思っています。また、私は幼い頃から祖父母には大変世話になったため、高齢者が安心して楽しく生活していくためにはどうしたらよいかということを深く追究していきたいと考えています。
 将来、私は社会福祉士の国家資格を取得し、地域福祉や高齢者福祉に対して積極的にアプローチしていきたいと考えています。今はまだまだ初歩の段階ですが、この目標をかなえて社会に貢献するため、今は必死に勉学に励んでいます。

先輩へのメッセージ

 「校友会給付奨学金」の奨学生として選んでいただき、ありがとうございます。家計状況が決して良くはなかったため、選ばれたと知った時は本当にうれしかったです。自分が今、こうして大学で授業を受け、自分の目標に向かって頑張ることができているのも、校友会の先輩方の温かいご支援があってこそだとひしひしと感じています。だからこそ、自分で決めた目標をかなえなければならないと思っていますし、それが校友会の先輩方への一番の恩返しになると思っています。
 将来は、私と同じように経済的支援が必要な後輩たちのために、積極的に支援していきたいです。

掲載日:2018年1月17日

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児玉 花梨さん

児玉花梨さん

児玉 花梨さん(文化構想学部3年)

「めざせ!都の西北奨学金」に採用されて

 経済的な面はもちろんですが、多くの先輩方からお力添えを頂けるということで、精神面でも心強い支えを感じることができ、親元を離れて一人で生活することへの不安な気持ちを前向きなものに切り替えることができました。そして、憧れの早大生の一員として、先輩方の後輩の一人として、自分なりに早稲田大学を楽しむことができることに心が躍りました。
 また、学生生活を通して、日々の経済的な負担の軽減だけでなく、何事にも挑戦することができる時間と機会を頂いていると感じています。

現在、力を注いでいること

 2年次の春から、早稲田大学直営寮の国際学生寮WISHでレジデント・アシスタント(以下RA)活動に全力投球する日々を送っています。RAは、日本・世界各地から集まった寮生が安心して快適な学生生活を送ることができるよう、寮に住みながら日々の生活をサポートしています。校友会の支援によって支えられているこのWISHは、寮生の約4割を海外からの留学生が占めているので、さまざまな言語が飛び交う中、多彩なバックグラウンドを持つ寮生らと語る時間はとても刺激的です。
 最近は、WISHのさらなる盛り上がりに向けて、フロア寮生との関係構築に加え、9月入寮生の受け入れや新寮生向けセミナーの企画にも力を注いでいます。生活空間が活動場所であるため、夜遅くまでミーティングが続いたり、寮生と夜が明けるまで話し込んでしまったりすることもありますが、ご支援を頂いているおかげで、学業やサークル活動と両立しながらもRA活動に没頭することができています。

先輩へのメッセージ

 生活や学費のためのアルバイトに時間を割くことなく、学問やその他の活動に力を注ぐことができるのは、「めざせ!都の西北奨学金」で支援していただいているおかげです。校友会の皆さまに支えられて、早大生として、WISH寮生として、毎日を過ごせていることのありがたみを日々感じています。皆さまの一後輩として早大生ライフを全うすること、またRA活動を通して多くの寮生の活動をサポートすることによって、皆さまに少しでも恩返しさせていただきたいと思っています。

掲載日:2017年11月15日

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戸川 雄太さん

戸川雄太さん

戸川 雄太さん(大学院会計研究科2年)

「校友会給付奨学金」に採用されて

 私は、大学院の授業と公認会計士試験に合格するための予備校との両立で、アルバイトをする余裕がありませんでした。そのため、生活費などを両親に全面的に頼らねばならず心苦しく思っていたところ、この「校友会給付奨学金」に採用していただき、少しでも親の負担を減らせることを大変うれしく思いました。

早稲田大学に入って良かったと感じること

 私は現在、公認会計士論文式試験合格発表後のキャリアを見据えて、監査法人の説明会に参加しています。 監査法人には、早稲田大学出身の先輩方が数多く在職していらっしゃり、説明会に参加した際には、自身の経験を基に親身に相談に乗ってくださいます。また、キャリアデザインをする上で、真剣にアドバイスをしてくださる先輩にも出会い、早稲田大学に入学して良かったと改めて実感しました。
 今後は、会計の知識を極めるとともに経営、経済、英語など幅広く知識を身に付け、他の会計士受験生との差別化を図っていきたいと考えています。大学院修了後は監査法人に就職し、監査を通してさまざまな企業の内部統制やコーポレート・ガバナンスの仕組みに触れ、そこで培った知識を生かして中小企業のIPO(株式上場)業務に携わり、経済の発展に寄与したいと考えています。また、学部時代から力を入れて勉強しているIFRS(国際財務報告基準)の知識に磨きをかけ、IFRSの導入支援など、世界で事業を展開する企業の手助けができるように、日本だけではなく世界で活躍できる公認会計士を目指したいと思います。

先輩へのメッセージ

 このたびは、校友会給付奨学金の奨学生に採用していただきまして誠にありがとうございました。奨学金は、生活費や学費、公認会計士試験などの費用として使わせていただきました。これにより、勉学に専念することができ、公認会計士短答式試験に無事合格することができました。
 目標や希望を持って学生生活を送ることができるのも、奨学金の存在があるからであり、そういった機会を提供してくださる校友会の皆さまへの感謝の念が尽きません。大学院修了後は、私自身も校友会の一員となり、同じ境遇にある後輩のために貢献していきたいと考えています。

掲載日:2017年11月15日

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鈴木 萌さん

鈴木 萌さん

鈴木 萌さん(教育学部2年)

「めざせ!都の西北奨学金」に採用されて

 「どうしても早稲田を受けたい」と両親に言ったものの、私大に進学することが厳しい家計状況の中、学費の面で大きな負担を掛けてしまうことに不安がありました。しかし、入試の前に奨学金の採用が決まったことで両親も安心した様子でしたし、自分自身もそれが原動力になって受験に臨むことができました。

現在、力を注いでいること

 私は、ベトナムの小・中学校に対して教育支援と奨学金による支援を行うボランティアサークルに所属しています。教育支援として、子どもたちに日本や世界へ視野を広げてもらうことを目的に、文化紹介(書道体験や縁日、日本の四季体験など)や職業紹介、理科の実験などを通した交流会を企画し、小・中学校で開催しています。ベトナムの子どもたちへの奨学金の資金は、早稲田祭やベトナムフェスティバルでのベトナム雑貨のフリーマーケット、学内のフットサル大会運営などで集めています。年間50人ほどのベトナムの小・中学生に、学校の授業料ほぼ1年分の金額を支援しています。また、奨学生の家庭を訪問して、生活の様子を見せてもらったり、奨学生の親御さんに話を聞いたりもしています。
 今年度からはサークルの代表になり、メンバーをまとめていく難しさと同時に、自分たちが主体となって一から活動をつくり上げていく面白さも実感しています。私たちのサークルは、活動の立案から現地での実際の活動に至るまで、ほぼ学生の力だけで運営しています。時に活動の方向性に悩んだり、学生ができることの限界・壁にぶつかったりすることもありますが、ミーティングを通してメンバー全員で意見をぶつけ合い、解決していく過程がとても楽しいです。また、自分自身が奨学生であるため、いっそう活動の重みを感じることもあります。

先輩へのメッセージ

 校友会の皆さまには奨学金だけではなく、学内や学外でさまざまな形で支援していただいていることを実感し、本当に感謝しています。大学や後輩たちの応援をしてくださる先輩方がこんなにいらっしゃるということは、早稲田の魅力の一つだと思います。社会に出たときに、頂いたご支援を社会に還元していけるよう、今後も勉学、課外活動に精いっぱい励みたいと思います。

掲載日:2017年9月15日

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前里 康平さん

前里康平さん

前里 康平さん(大学院法務研究科3年)

「校友会給付奨学金」に採用されて

 私は現在、法務研究科(ロースクール)に所属しているので、「校友会給付奨学金」への採用が決まったときは、経済的事情に縛られることなく司法試験のための勉強に専念できることを非常にありがたく感じました。また、自分も将来、校友会の一員として早稲田大学の学生の力になっていきたいと思いました。

現在、力を注いでいること

 来年の司法試験合格に向けて、法律の学習に専念しています。法務研究科は、理論面の教育だけでなく、実務教育も非常に充実しています。このような恵まれた環境の中で、基本的な法律知識・法的思考を駆使し、日々生起する法律問題に対する最善の解決策を導くための能力を涵養することができています。
 法務研究科では、切磋琢磨し合える仲間や熱心に教育・指導してくださる教授の方々など、たくさんの魅力的な人々と良好な関係を築いています。また、社会人、主婦など、さまざまな経歴を持つ人たちも在籍しているので、授業で議論すると今まで気付かなかった視点や考え方に触れることができ、法務研究科に入って良かったと感じています。
 現在の私の目標は、法務研究科で培った知識・理論を生かし、市民に寄り添い、その人が抱える問題について最適な解決策を示すことができる弁護士になることです。この目標を達成するため、法的知識・思考力のさらなる研鑽に努めていきたいと思います。

先輩へのメッセージ

 先輩方のご支援により、経済的事情にとらわれることなく、日々勉学に専念することができています。本当にありがとうございます。司法試験に合格して弁護士となったときには、先輩方から頂いたご恩を忘れず、さまざまな問題を抱えた人々を法的側面からサポートし、法務研究科で身に付けた知識や理論を社会に還元していきたいと思います。

掲載日:2017年9月15日

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荻島 敬哲さん

荻島 敬哲さん

荻島 敬哲さん(先進理工学部4年)

「校友会給付一般奨学金」に採用されて

 私大理系学部への進学という進路は、家計に学費の負担をかけてしまうと大学入学時より認識していました。特に私の家庭は片親世帯であったため、家族に対する申し訳なさを普段から感じていました。アルバイトや貸与奨学金で学費を賄う中で、私が校友会給付一般奨学金の奨学生に選ばれたときにまず感じたことは、経済的負担が減ったという安心感です。しかし、私にとって何よりもうれしかったのは、奨学生に選ばれたことを母が喜んでくれたこと、そして母の精神的負担が減ったことでした。

現在、力を注いでいること

 先進理工学部電気・情報生命工学科で誘電体材料の研究に取り組んでいます。私が所属している研究室は、学生本位の自由な研究室でありながら、学会発表をはじめとする研究活動に前向きな風土やそのための環境があり、真面目に研究活動に取り組みたいと考えていた私にとって、非常に魅力的な研究室です。
 現在は高分子のテラヘルツスペクトル解析を主に行っていますが、修士課程への進学を踏まえると、学部4年生の私の研究は始まったばかりです。研究活動を進めていくにつれて、先輩方の研究の完成度の高さを実感する毎日ですが、先輩方の恥とならないよう、私も日々の研究に取り組んでいきます。まずは本年度の学会発表を目標に研究を進めていきたいと考えています。
 修士課程修了後は、日本社会の役に立てる技官になることが目標です。

先輩へのメッセージ

 校友会給付一般奨学金の奨学生に採用していただき、本当にありがとうございます。いただいた奨学金は学費に充て、経済的負担が減ったことを実感しました。奨学生として採用されたことをきっかけに、研究室やサークル活動だけでなく、稲門祭などでも校友の方々と交流を深めることができています。そして、私もいずれ後輩を支える校友の一人になれれば、少しでも早稲田大学に恩返しができるのではないかと考えています。

掲載日:2017年7月14日

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水野 桃花さん

水野 桃花さん

水野 桃花さん(国際教養学部3年)

「校友会給付一般奨学金」に採用されて

 「校友会給付一般奨学金」が決まったとき、とてもありがたいと感じ、安堵したのを覚えています。家計は厳しい状況にありますが、学費に関しての懸念は少し減り、金銭面で不安の多かった入学当初よりも、気持ちにゆとりを持って学業に集中することができています。

現在、力を注いでいること

 国際教養学部で学ぶ日々の中で、もっと語学力を高めたいという思いがあり、語学力の向上に努めています。英語と、中国の共通語である普通話を集中的に学習しているほか、広東語はまだ初級レベルなので楽しむことを重視して勉強しています。どの言語も、語彙を増やすことと苦手なリスニングの力を伸ばすことに力を注いでいますが、毎日、進歩を感じると同時に実力不足であることを感じて打ちのめされます。ネーティブの友人とチャットでやり取りしたり、SNSに投稿して添削のコメントをつけてもらったりすることもあります。勉強へのモチベーションを保つために、定期的にTOEICやHSK(漢語水平考試)などの試験も受けています。これからも継続して力をつけていきたいです。
 また、2年次後期から3年次前期にかけて交換留学で香港に行き、中国研究という分野に出合いました。中華人民共和国の成立や現代中国の社会問題について学び、世界各国からの学生と議論することは、非常に刺激的な体験でした。今後、これらの分野について早稲田大学でも学んでいきたいと思います。国際教養学部には中国につながりのある教授や留学生がとても多く、ディスカッションが盛んで、こうした分野の学習には適した環境だと感じています。

先輩へのメッセージ

 奨学生として採用してくださり、ありがとうございます。金銭面での安心や安定は、私たち学生が積極性を持つのに必要不可欠なものです。私は先輩方のおかげで、アルバイトのみに時間をかけることなく、サークルに入ったりインターンシップに参加したりすることができました。交換留学のための語学試験も、受験料を気にせず何度も挑戦できました。このような機会を与えてくださり、本当に感謝しています。

掲載日:2017年7月14日

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西江 孝太さん

西江 孝太さん

西江 孝太さん(法学部3年)

「めざせ!都の西北奨学金」に採用されて

 東京の大学に行きたいという思いを胸に受験勉強に励んでいましたが、家計を考えるとそれは現実的ではありませんでした。そんな中、奨学金の存在を知り、「これで早稲田大学に行ける!」と非常に気持ちが高ぶったことを今でも覚えています。奨学金の受給が決まり、受験勉強への熱がさらに高まりました。

早稲田に入ってよかったこと

 私にとって早稲田の一番の魅力は、オープン科目の存在です。学部での専門的な学びにとどまらず、生きた教養を身に付ける場として、自身の生き方を見つめる機会が与えられていることに大変感謝しています。私は入学以来、「21世紀日本の構想(愛称:大隈塾)」を履修してきました。校友会の寄付で成り立っているこの講座では、各界のリーダーが自身の生きざまを語ってくださり、その姿は私にとってのロールモデルになっています。
 2016年6月に講義をしてくださった大嶋啓介さんは、「居酒屋を通して日本中に夢と元気を与えたい」という熱い思いを語ってくださいました。その思いに共鳴した仲間で、現在、大嶋さんと共に、授業を受けたメンバーが経営する学生居酒屋を立ち上げようとしています(居酒屋大隈塾プロジェクト)。店舗は高田馬場に出す予定です。早稲田の学生がキラキラと輝きながら本気で働く姿を通して、日本中の学生や大人たちに元気を与えたい。そんな思いを胸に、2017年8月のオープンに向けて活動を続けています。
 その他に重点的に取り組んでいる活動が二つあります。そのうちの一つが国際学生寮WISHでのRA(レジデント・アシスタント)活動です。寮で2年間過ごした間に、さまざまなバックグラウンドを持つ仲間と日常的に交流し、早稲田のダイバーシティーを日々感じることができました。お世話になったWISHで、今度は私が後輩をサポートしていきたいと思っています。もう一つは法学部での学びで、渡辺徹也先生のゼミに所属し、先生のご専門である国際課税と法人税をはじめ、税法についての知見を広めています。

先輩へのメッセージ

 充実した大学生活を送ることができているのも、奨学金を受給し、経済的なハンディを乗り越えられているからです。支えてくださっている校友の皆さまには、深く感謝をしています。皆さまの気持ちに応えるべく、今後も日々精進してまいりますので、どうか温かく見守っていただけますようお願いいたします。

掲載日:2017年5月15日

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安藤 まりなさん

安藤 まりなさん

安藤 まりなさん(人間科学部3年)

「めざせ!都の西北奨学金」に採用されて

 早稲田大学を進学先として考えたとき、どうしても問題となるのが学費でした。その上、上京して一人暮らしをするとなると家計への影響がさらに心配だったのですが、早稲田大学の多様な奨学金が進学への一歩を後押ししてくれました。「めざせ! 都の西北奨学金」に採用されたことで、学費や生活費の負担軽減に加え、新たなことに積極的にチャレンジすることも可能になりました。
 昨年の夏にはSENDプログラムに参加し、タイで2週間の日本語教育実習を経験しました。この経験を機に、日本語教育をはじめとする教育分野やグローバル社会に深く興味を持つようになり、現在の大学生活の学びやキャリアデザインを考える上で、タイでの経験は大きなターニングポイントとなりました。

現在、力を注いでいること

 大学生である今しかできないこと、感じられないことがたくさんあると思うので、現在は知識や興味の幅を広げることに力を入れています。3年次からはゼミも始まり、今後は学生から社会人へステップアップの時もやってきます。次のステップにつながる人間的な厚みと軸を持つ必要があるのではないかと考えています。
 学業の面では人間科学を学んでいますが、あまり専門分野に固執せず、あらゆる方面からアプローチすることによって、分野同士の横断的なつながりを発見したり、多角的な視点で物事を見たりすることができるようになりました。また、旅行や芸術鑑賞などいろいろな土地に赴いて五感で感じることが、私の身になっているように感じています。視野を広げる中で、今後、日本語教育をはじめとする教育分野をキャリアの軸にしたいと考えるようになりました。その軸を頑丈にすることがこれからの目標です。

先輩へのメッセージ

 奨学金を頂くことで、私も早稲田大学の一員であり、卒業生の方々に応援されているのだという自覚を持つことができています。家族の他にも支えてくださる方がたくさんいらっしゃることはとても心強く、私の糧になっています。大学生活を実り多いものにし、将来につなげられるように、自分と真摯に向き合いながら勉学に励みたいと思います。

掲載日:2017年5月15日

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