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奨学生の声(2014年度)

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奨学生の声(2014年度)

森川 貴公さん

森川 貴公さん

森川 貴公さん(政治経済学部1年)

奨学金受給が決まったときは

 私は母子家庭で育ちましたので、早稲田大学を志望する上で私立大学ゆえの授業料の高さは大きな問題でした。また、12歳のときに私自身が小児がんの一種であるユーイング肉腫を発病し、1年間の抗がん剤治療ののち、重粒子線治療を受けました。現在その後遺症によりつえを使用しているため、アルバイトなどが難しく、経済的に親に依存している状況にあります。
 しかし、「めざせ!都の西北奨学金」の内定をいただいたことで、親の経済的負担を軽減することができ、何の不安もなく早稲田大学を目指すことができることとなり、大変うれしく思いました。また、内定をいただいてから、より一層勉強に集中できるようになりました。

早稲田に入学してみて

 入学前は、私のような障がいをもった者が充実した大学生活を送れるのだろうか、と不安に思っていました。実際は、早稲田大学には本当に多様な人たちがいるので、自分がマイノリティーであっても恥ずかしいと思うことは少なく、また同級生も先輩方もとても親切にしてくださるので充実した生活を送っています。それぞれが自分の夢を追いかけていて、とても刺激的な環境に自分自身を置けていると感じております。
 また、学生数が多く、歴史と伝統がありOB・OGの方がたくさんいらっしゃるので、コミュニティーに無限の広がりがあることも早稲田のよさだと思います。
 早稲田大学に入学したおかげで、他大学では絶対にできない貴重な経験をしたり、自分の可能性を広げたりすることができたと実感しております。

先輩へのメッセージ

 いつもご支援いただき、ありがとうございます。先輩方のご支援に応えるべく、早大生としての誇りをもち、早大生として恥ずかしくない行動を心がけ、勉学および課外活動に励んでまいります。
 また、先輩方に、より一層母校を誇りに思っていただけるよう、早稲田大学の発展に貢献していく所存ですので、これからもご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

掲載日:2015年3月16日

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小泉 結香さん

小泉 結香さん

小泉 結香さん(文学部1年)

早稲田大学を志望したのは

 日々の暮らしに欠かせないニュースを伝えられる、アナウンサーという仕事に興味をもち、その夢をかなえるために早稲田大学を志望していました。
 ただ、地方出身ということで一人暮らしをせざるを得ず、生活費や学費などを心配していたので、奨学金の内定が決まったときは、思わずガッツポーズするほどうれしかったです。「早稲田大学に合格したい!」という気持ちが強まり、引き締まる思いでした。

現在、力を注いでいること

 現在は、アナウンス研究会に所属して日々サークル活動に励んでいます。アナウンサーになるためには、まず自分が正しい日本語を知る必要があるため、2年生になったら日本語日本文学コースに進級し、日本語を学びたいと考えています。また、第2外国語である中国語の勉強にも力をいれるとともに、中学生のころから学んできた英語のスキルアップにも努め、3カ国語を操れるようになりたいです。

これからの目標

 現在、サークル活動などで毎日が充実しています。そのほかにも、時間がたくさんある今のうちに、国内外問わず旅行をして、さまざまな経験を積みたいと考えています。こうした充実した日々を過ごせているのは、あのとき奨学生に採用されて、勉強に対するモチベーションが上がったことが影響していると思います。東京という日本の首都である大都会で、この学生時代にしかできない、東京でしかできないことをたくさん経験し、自分が成長できたと思える悔いのない学生生活を送りたいと思います。

掲載日:2015年3月16日

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石司 飛雄馬さん

石司 飛雄馬さん

石司 飛雄馬さん(社会科学部1年)

早稲田大学を志望したのは

 私は、幼稚園から高校までずっと野球を続けてきました。中学生のときから硬式野球チームに入り、毎日毎日夜遅くまで練習し、家に帰るとすぐ塾へ向かい勉強をする日々を送っていました。そして、高校進学のとき、野球をとるか、学業との両立をとるか、選択を迫られました。私は、強豪私立高校で野球に打ち込みたいと思いつつも、今後の人生を考えて進学校へ進み、野球をしながら早稲田大学に入れるぐらいの学力もつけたいという気持ちもありました。私は後者をとりました。大会で私立高校に負けるたびに後悔することもありましたが、無事早稲田大学に入学することができ、今たくさんの出会いに恵まれ、この道を選んでよかったと思っています!

「早稲田らしさ」を感じるとき

 やはり何と言っても早慶戦です。みんなで肩を組んで『紺碧の空』を歌うときには、早稲田にきたことを実感でき、感動しました! それ以外でも、早稲田には面白い人が多いので、日々早稲田らしさを感じています。今後、奨学生として恥じることがないよう、学生時代にやれることすべてに対し全力で取り組み、たくさんの困難に直面しても早稲田の学生らしく、反骨精神のある芯の強い人間になりたいと思っています。また、校友会というすてきな先輩方との出会いの場を最大限活用し、縦の繋がりを大切にしていきます。

先輩へのメッセージ

 私の家庭は母子家庭のため、親の負担を減らすことができ、安心しています。奨学金の受給が決まったのは、上京したてのころでしたので、金銭的な不安が取り除かれ、サークルや学業にしっかり取り組めるようになりました! 全国には、さまざまな理由で受験校を思い切って決められない方がたくさんいると思います。しかし、早稲田大学にはしっかりとした奨学金制度が整っています。だから私は、一切迷うことなく早稲田大学を受験することを決意できました。いつも私たち学生のために支援してくださって、ありがとうございます。

掲載日:2015年1月15日

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福田 直人さん

福田 直人さん

福田 直人さん(文化構想学部1年)

早稲田大学を志望したのは

 将来、マスメディア関連の仕事に就き、社会に有益な情報を発信していきたいと思い、メディアやジャーナリズムについて教わることができる文化構想学部に進学しました。そのことを決意する際に「めざせ!都の西北奨学金」は私の背中を押してくれたように思います。私立大学へ進学するということは、国立大学へ進学するときの何倍もの金銭的負担があるということです。「めざせ!都の西北奨学金」内定が決まった時は、その心配が軽減されたように感じました。
 実際に早稲田大学に入学したあと、週四回の第二外国語の授業や各種講義などの面白さに大変感銘を受けました。また、早稲田大学の強みであるサークル活動にも力を入れようと思い、早稲田大学放送研究会に所属しています。

「早稲田らしさ」を感じるとき

 多種多様な人材がいることを実感するときに、「さすが早稲田大学だな」と感じます。授業やサークル活動では真面目な人、気配りができる人、話が面白い人など多くの人と出会うチャンスがあります。キャンパス内を歩くだけでも、耳に入ってくる言語はさまざまです。
 このような多種多様かつグローバルな人材に恵まれた環境で学生生活を送れることは、とてもありがたいことだと思っています。

先輩へのメッセージ

 先輩方のご支援のおかげで素晴らしい学生生活を送ることができています。どうもありがとうございます。
 私は奨学生として恥じぬように努力してまいりたいと思います。早稲田大学で努力するというのは、勉学に一生懸命取り組むだけでなく、やりがいのあるサークル活動や充実した設備の積極的な利用も含まれる行為だと思います。そのため、私は授業では必ず一番前の席に座り、積極的にサークル活動に参加し、図書館やパソコン室を頻繁に利用しています。この生活を継続して、人間的な成長やよき仲間との出会いを経験し、誰もが認める早大生になろうと思います。
 将来は、先輩方からのバトンを受け継ぎ、自分が後輩を支援できるようになりたいと思います。

掲載日:2015年1月15日

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伊藤 結実さん

伊藤 結実さん

伊藤 結実さん(教育学部1年)

早稲田大学を志望したのは

 高校2年生の夏、憧れていた大学のオープンキャンパスを巡っているうち、早稲田大学のオープンキャンパスでみた光景の鮮烈さは、他のどの大学も及びませんでした。自分が入学できる大学だとは思っていませんでしたが、オープンキャンパスで触れたのは、学生の活気で溢れるキャンパス。国際色豊かな人々。ここでなら自分が思い描く夢のキャンパスライフを送ることができる気がし、志望校について考えるたびに最初に頭をよぎる早稲田大学への憧れの気持ちは膨らんでいくばかりでした。

「めざせ! 都の西北奨学生」に採用されて

 私は決して裕福ではない家庭に育ち、私立大学に送り出すのは厳しいといわれてきました。国立に行くべきだとも思いましたが、進路のことを考えれば考えるほどどうしても行きたいと思ったのは早稲田大学でした。その気持ちを尊重してくれた両親は、苦しいなかでも浪人することも許してくれた上に早稲田大学の合格に向けて応援し続けてくれました。無事に合格でき憧れの場所で大学生活を送れている今、いっそう両親への感謝の気持ちが膨らんでいるとともに、この大学で誰よりも充実した時間を過ごそうというやる気で溢れています。自分のやりたいことをやりきって充実している姿を見せることが、今できる親孝行でもあります。自分の夢を叶えていくためにこの奨学金はとてもありがたく、この奨学金をいただけることで両親だけでなく大学からも応援されていると自負し、大切に毎日の大学生活を送りたいです。

打ち込んでいることは

 現在軟式庭球部に所属してトレーナーとして活動しています。大変なこともありますが、早稲田の名にふさわしいチームの一員になれるよう、そしてより信頼してもらえるよう、選手の支えになれるように頑張っています。何事も、大変なことでも諦めることなく必死で取り組んでいくときに得られたものは、何にも代え難いものだと思います。だからこれからの大学生活も、興味のあることには積極的に挑戦し、自分でやると決めたことは思いきりやり遂げていきたいと思います。

掲載日:2014年11月17日

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佐藤 祐太さん

佐藤 祐太さん

佐藤 祐太さん(理工学部3年)

奨学金受給が決まったときは

 早稲田大学に無事に入学しましたものの、さまざまな事情により家計が急変したため、大学を辞めて働くことが脳裏をよぎりました。しかし、校友会給付奨学金をいただけることになり、周囲の「今は苦しいだろうが、頑張れ」という声に励まされ、自分の進みたい道を貫くことを決意いたしました。現在は、化学の中でもとくに、化学工学という学問に興味があり、実験室規模で起こる反応を工場やプラントなど大規模で行えるようにする分野に興味を持っています。今回、奨学金をいただけることになり、ほぼ諦めていた大学院に進学すること、それにより本来の希望であった化学の研究者として働くことの見込みが立ち、心よりうれしく思っています。皆さんにご恩を返すべく、今まで以上に勉学に励みたいと考えております。

現在、力を注いでいること

 学業のほかに2つ力を注いでいることがあります。それは、理工学部の学園祭である「理工展」運営委員としての活動と、教育系NPO団体でのインターンシップです。「理工展」で子ども向け企画の担当だったこともあり、子どもに対する教育にも興味をもち始めました。そのため、教育系NPO団体にインターンシップとして参加し、子どもの課外活動の回数・内容の充実、および学校の中では味わえない経験を提供する活動をしています。またそれに関連する趣味として、子ども向け理科実験の開発を行っています。

「理工展」運営を通して

 「理工展」を運営する理工展連絡会の執行部の一人として、学園祭の準備を行っています。普段は授業や実験、レポートなど学業が忙しい反面、学科・学年・担当の垣根を越え、積極的に意見交換をしながら「理工の学園祭」運営のために尽力する理工学部生の姿に、「大学生活を力の限り謳歌する」早稲田生らしさを感じています。忙しいながらも、充実した環境のもとでできる化学などの勉強に加えて、切磋琢磨し合える友人たちと学生生活を送ることのできる、早稲田大学を進学先に選んでとてもよかったと心より思っています。

掲載日:2014年11月17日

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大下 滉太朗さん

大下 滉太朗さん

大下 滉太朗さん(社会科学部2年)

早稲田大学を志望したのは

 この度は奨学生に採用していただき、ありがとうございます。私の家の経済状況は、決して良いとはいえません。進路決定の際、そのことが私の進学先を狭めることは分かっていましたし、実際に親は地方の国公立大学に進学するように勧めてきました。しかし、私は親の収入で進学先が決定されてしまうことに、納得ができませんでした。その時に見えてきたのが、早稲田大学です。奨学金制度が充実しており、早稲田大学が多様な人材を求め、たとえ経済状況が芳しくない者に対しても門戸を開いていることに感動しました。また、私は、高校時代に先生方に学校の制度のことなどで疑問を投げかけてきました。そういった自分の性格が、早稲田の「在野の精神」につながるのではないかと考えたことが、早稲田大学を志望するようになったきっかけの一つとしてあります。
 進路決定の際、東京の私立大学である早稲田大学に進学することに関しては、親や親戚からの反対もありました。しかし、貴重な大学生活の4年間は、ただ単に勉学に励むだけでなく、同時に仲間を作り、交流を広げる期間だとも考えていたので、反対を押し切り、学ぶ環境、そしてサークル活動などの環境が充実している、この早稲田大学を選びました。

入学前に給付が内定する「めざせ! 都の西北奨学金」に背中を押されて

 そして、「めざせ! 都の西北奨学金」に関して、入学前に給付が確約される、この採用方法は、受験生にとっては本当にありがたいものでした。入試追い込みの時期に奨学金の採用候補者通知をいただき、早稲田大学から「学びにおいで」と言っていただけた気がして、嬉しくなったのを覚えています。入学してみると、いろいろな背景を持った人が多く、そして心も強く、やるべきことには本気で取り組む姿勢に、刺激を受け学生生活を過ごしています。
 これからも早大生の名に恥じないよう、勉学に励むと同時に、交流を広げ、思いっきり青春を謳歌したいと考えております。早大生となり、与えていただいたチャンスを無駄にすることのないよう、精一杯の努力をし、将来的には、早稲田大学に恩返しができるようになりたいと思っています。

掲載日:2014年11月10日

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岡田 奈那美さん

岡田 奈那美さん

岡田 奈那美さん(人間科学部2年)

早稲田大学を志望したのは

 早稲田大学が長い伝統と実績を有していること、また誰にでも開かれた自由な校風に惹かれ、志望しました。学問面では、早稲田大学に設置されている人間科学部では文理の枠、学科の枠にとらわれず、幅広く学べると考えたからです。
 人間科学部は他の文系学部よりも専門的かつ実験を行うことが多いので、学費がかかります。そのため、校友会給付一般奨学金の受給が決まったときは、金銭的不安が和らぎ、人間科学部で存分に学ぶことができるという自信へつながりました。また、このような奨学金を支援してくださっている校友の方々に心から感謝の気持が湧きました。

早稲田らしさとは

 入学前に想像していた通り、早稲田大学人間科学部では心理学に関する幅広い知識を学ぶことができ、とても満足しています。学科間の隔たりもなく、自らの判断で自由に学ぶことができる点は、まさに「早稲田らしさ」であると感じています。また、早稲田大学に通っている友人達も自由に学びながら自らの目標に突き進んでおり、私もこうした友人達から刺激を受け、日々早稲田の素晴らしさを実感しながら学んでいます。

将来の夢は

 私は将来、人々の悩みを心理学的側面から解決する職業に就きたいと考えています。そのために、人間科学部では臨床心理学に重点をおいて学んでいます。学部卒業後には大学院に進み、臨床心理士の資格を取得する予定です。学部在学中は勉学を第一とし、自分の専門知識を深めるべく日々努力していきたいです。勉学の他にも、心理学に関わるサークルでボランティア活動を行っていきたいと思っています。また、趣味の打楽器も音楽サークルで続けていきたいです。
 校友会主催の行事では、多くの分野で活躍されている校友の方々と意見交換し、たくさんの知識を吸収できると良いと考えています。そして、卒業後には将来の後輩のために校友の立場からサポートしていきたいと考えています。

掲載日:2014年11月10日

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岡 紗也華さん

岡 紗也華さん

岡 紗也華さん(文化構想学部2年)

校友会給付一般奨学生に選ばれて

 両親には無理をいって早稲田大学への入学を許可してもらったので、両親への負担が減り、採用していただいた時は安心と喜びの気持ちでした。生活費や学費の支払いに行き詰まり、学業に専念できなくなるかもしれないと思っていたのですが、採用していただけたことで金銭面での負担が軽減され、学業に励むことができ嬉しく思っています。

早稲田大学を志望したのは

 早稲田大学文化構想学部を志望したのは、将来どのような職につきたいのかも決まっていなかった私にとって、さまざまなことを勉強できる場所だと感じたからです。また、高校で早稲田大学出身の先生が大学生活について楽しそうに語っていたことも決意したきっかけとなりました。入学してみると、学園祭や早慶戦での団結力がとても印象的です。

ボランティア活動に参加して

 早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター、通称WAVOCの離島交流プログラムに所属しています。入学前からWAVOCのプロジェクトに参加したいと考えていて、説明会を受けたときに「離島交流プロジェクト」の先輩方が輝いてみえ、憧れて入りました。参加してみて自分の学びたいことがはっきりしました。地元である四国にもたくさんの離島があり、過疎化が深刻な問題となっています。そのような地域にどうやって若者を呼び込むか、そもそも若者を呼び込むことが地域活性の解決策なのかという疑問をもち、これからそのようなことを研究テーマに大学生活を送りたいと思えるきっかけとなりました。

 私がこのように自分のしたい活動ができることや学問ができることは校友会の皆様のおかげだと感謝しております。これからも自分の学びを深め、社会人になり活躍できるようにしたいと思います。

掲載日:2014年10月17日

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田原 幸乃さん

田原 幸乃さん

田原 幸乃さん(文学部2年)

早稲田大学を志望したのは

 高校3年生の時に早稲田大学のオープンキャンパスに参加し、早稲田大学の校風や雰囲気に直接触れ、自分が大学に通うイメージを思い浮かべた時にこの大学しかない! と感じました。また、高校生のときに中学・高校時代に演劇部に所属しており、早稲田であれば充実した、演劇に関する勉強や研究ができそうだということも理由のひとつにありました。キャンパスに立てかけられている演劇の看板を見るだけで早稲田の演劇活動の活発さを感じることができます。また、友人の公演を見にいく機会があり、その時に改めて自分が演劇が大好きだということを実感しました。そのような機会が多くある早稲田大学に通えて本当によかったと思っています。

早稲田祭に参加して

 サークル活動は「FM waseda」というラジオ制作サークルに所属しており、ラジオ番組の制作やラジオドラマの収録などを行っております。昨年初めて参加した早稲田祭では、公開生放送を行いました。早稲田祭参加者みんなの情熱でキャンパスが熱気に包まれ、その中に自分がいられることの幸せを深く噛み締めたのを覚えています。もちろん、今年も早稲田祭に参加するために準備を進めています。上京以来、初めての一人暮らしということで不安も沢山ありましたが、最近は勉強にサークルと毎日充実した日々を送っています。

先輩へのメッセージ

 この奨学金がないと家庭の事情で大学に通うことが困難になるかもしれないと思っていたのでとても嬉しかったです。また、同時に校友会の方の援助で学校に通えることに大きな感謝の念と、改めてしっかりと大学で勉強等に励もう、と気を引き締めることとなりました。私が早稲田大学に通い、充実した日々を送ることができているのは校友会の皆様の支援があってのことです。本当にありがとうございます。今の私にできることは早稲田大学の学生として毎日を一生懸命過ごすことだと思っています。そして、これから先の人生で、校友会の皆様に恩返しができるよう、頑張っていきたいです。

掲載日:2014年10月17日

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松本 光さん

松本 光さん

松本 光さん(文化構想学部2年)

早稲田大学を志望したのは

 学生や卒業生が多方面で活躍し、母校として誇りをもてる大学なのだろうと感じていました。早稲田大学の学生の力があふれる校風に憧れていたので、早稲田大学に入学し校友会給付一般奨学金に採用していただいたことを大変嬉しく思います。東京での大学生活は戸惑うこともありますが、同学年に同郷から早稲田に進学した人が多く、お互いに近況を報告しながら刺激し合える仲間となっていて頼もしいです。

早大生としての実感をもつようになったきっかけは

 大学の講義は各論系の講義科目を幅広く受講していますが、私は通信・マスコミ業界に関心があるので、なかでも表象・メディア論系の講義に興味を惹かれています。サークルは「早大なべの会」という野草研究サークルに所属しています。週末は郊外で自分たちで採集した野草を使って料理を作ってデイキャンプをし、個性豊かな会員達と充実した時間を過ごしています。入学式では、応援団や上級生が歌う校歌に圧倒されていましたが、早慶戦観戦での応援の大合唱も慣れ、私も早大生であるという実感をもつようになりました。早稲田での4年間が有意義なものになるよう、日々、一生懸命でありたいと思います。

「学びの自由」を感じながら

 早稲田大学では、多様な講義が開講されており、オープン科目も充実していて「学びの自由」があると思います。学生が趣味やサークル、勉強などそれぞれ分野は違えど、皆なにかに一生懸命に打ち込んでいるところに早稲田らしさを感じます。

 奨学生に採用していただいたので、その名に恥じぬよう大学生活では勉学に励みます。学部の専門科目だけではなく、語学にも力を入れて、英語と第二外国語で選択している朝鮮語を習得したいと考えています。在学中は校友会の準会員としてホームカミングデイや稲門祭等のイベントの運営に積極的に関わり、活動を通して、在学生と校友の方々の交流をより盛り立てることができるよう役割を果たしたいです。

掲載日:2014年10月17日

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