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奨学生の声(2015年度)

斉藤 加奈子さん

斉藤 加奈子さん

斉藤 加奈子さん(先進理工学部2年)

「めざせ!都の西北奨学金」に採用されて

 私は高校まで北海道に住んでいたので、早稲田大学に通うためには上京しなければなりませんでした。また理系学部は学費が高いため、将来の夢のために必須と聞いていた大学院進学も経済的に諦めなければならず、つらく感じていました。しかし、この「めざせ!都の西北奨学金」に内定が決まり、4年間継続して受給できることを聞き、「大学院へ行けるかもしれない、夢を諦めなくてもいいんだ」と大変うれしい気持ちになりました。

現在、力を注いでいること

 今、一番熱心に取り組んでいることは、分子細胞生物学の勉強と乗馬ライセンスの取得です。私は、高校時代、物理と化学を選択していたので、大学入学当初は授業についていけずとても苦労しました。しかし、授業が進んでいくと、体のなかで何が起こっているのか、どのような物質が関わっているのかがわかるようになり、「生物ってこんなに楽しかったんだ」と思うようになりました。また、最近サークルに入って乗馬を始めたのですが、卒業までに乗馬ライセンスを取ることを目標に頑張っています。これからは、勉強とサークルをしっかり両立させて充実した大学生活を過ごしていきたいと思います。

先輩へのメッセージ

 校友会の皆さんのおかげで奨学金を受給できていることに、とても感謝しています。大学入学当初は、アルバイトをして生活していたのですが、空き時間で働くとなると朝4時に起きなければならず、すぐに勉強との両立が難しくなりました。しかし、現在はこの奨学金のおかげで、アルバイトを辞めてより勉強に集中することができ、大学生活を楽しむことができています。また、この奨学金がなければ、卒業後の大学院への進学も諦めなければならなかったと思います。
 今は支援を受けているだけでまだ何もお返しができていませんが、卒業後は私も校友会の一員として早稲田の学生を助け、皆さんに恩返しをしていきたいと思います。

掲載日:2016年3月15日

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福田 涼介さん

福田 涼介さん

福田 涼介さん(国際教養学部1年)

「校友会給付奨学金」に採用されて

 僕は家庭の事情で、学費は自分自身で払うという約束で大学に入学しました。そのため、「校友会給付奨学金」の受給が決まった時は、「これで勉学に集中することができる」ととてもうれしく思いました。そして、この奨学金が、学費の心配をすることなく、自分が将来必要な知識を学ぶための環境をつくり出してくれました。
 早稲田大学に入学してとくに良かったことは、早稲田出身で起業家になられた方が多くいらっしゃるため、たくさんの先輩方と会い、成功談、失敗談などを聞く機会が多くあることです。早稲田の学生であると快く会って、意見やお話を聞かせてくださいます。このように新しい人材を育てようという姿勢は起業家を多く輩出している早稲田にしかできない、そして早稲田にしかない『早稲田らしさ』だと僕は思います。

現在、力を注いでいること

 現在、僕は今この世のなかで最も必要な第二の言語ともいわれているプログラミング言語を学んでいます。今、僕たちの生活はあらゆるITに支えられ、ITは人間が生活する上で必要不可欠なものになってきました。例えば、連絡手段では、メールだけではなくLINEなどのアプリが登場し、それらのSNSで電話番号を知らなくても電話で通話できるなど、ITによって生活が変わってきています。僕はそういった新しい体験を自分の手でつくり出そうと努力しています。今は株式会社メルカリという会社で開発インターンとして働いていて、早稲田大学卒業生の山田進太郎社長のもと、アプリ開発を行っています。

先輩へのメッセージ

 このたびは「校友会給付奨学金」の奨学生に選んでいただき、本当にありがとうございます。この奨学金のおかげで、とても貴重な体験を得ることができています。これからも自己の成長に力を尽くし、将来はこのご恩を校友会の皆さまのように後輩に繋げていきたいと思います。

掲載日:2016年3月15日

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中村 友香さん

中村 友香さん

中村 友香さん(教育学部2年)

「めざせ!都の西北奨学金」に採用されて

 私の家庭は経済的に豊かとはいえず、本来なら早稲田大学に入学することはできませんでした。しかし、受験の手続きの際にこの奨学金の存在を知り、応募しました。内定通知が届いた時期がセンター試験の前だったため、受験勉強の最後の追い込みに専念することができ、無事奨学金を受給することができました。

現在、力を注いでいること

 私は現在、教育学部国語国文学科に所属しています。高校時代に古典の奥深さに魅了され、それと同時に教師も目指したいと思っていた私は、この学部を選ぶことに迷いはありませんでした。学科のクラスメートには、私と同じように中古文学が好きな人や、国語の教員志望者が多く、互いに考えを交わして切磋琢磨しています。今後は、『源氏物語』をはじめとした中古文学を詳しく学び、理解を深めていきたいと思っています。
 課外活動では、私は「アナウンス研究会」というサークルに所属しています。将来教師を目指すにあたって必要となる、聞き取りやすい話し方や、わかりやすい話の構成などを学んでいます。現在はスポーツ実況に力を入れて活動しており、日曜日は明治神宮球場に赴き、バックネット裏2階席のスタンドで東京六大学野球の試合を生で実況するという、大変やりがいのある活動を行っています。
 将来は、高校の国語の教員になることが目標ですが、最近ではスポーツ、とくに高校野球に携わる仕事にも興味があります。残りの大学生活で自分の方向性を決めていきたいと思います。

先輩へのメッセージ

 校友会の先輩方からいただく奨学金のおかげで、私は今こうして早稲田大学で学ぶことができており、校友の皆さまには日々感謝しております。いただいている奨学金は学費に充てており、家庭の経済的な負担を軽くすることができています。これからも一層勉学に励んでいきますので、ご支援のほどよろしくお願いします。

掲載日:2016年1月15日

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池田 真帆さん

池田 真帆さん

池田 真帆さん(商学部2年)

「めざせ!都の西北奨学金」に採用されて

 私の家庭は母子家庭のため、奨学金なしでは進学が非常に厳しい状況でした。そのため、予約奨学生として封筒を受け取った際、「経済的負担を理由に大学進学をあきらめなくてもよいのだ」という安心感と、早稲田への憧れをもったことを覚えています。経済的困窮者にも学びの門を開き、万人に高等教育の機会を与えてくれる早稲田の懐の深さがとてもうれしく、温かさを見つけたような気持ちになりました。また、早稲田に合格したい、という気持ちを改めて強くもつようになりました。

現在、力を注いでいること

 将来は日本の観光業の発展に貢献していきたいと考えているため、商学について学びながら、かねてより興味をもっていた観光業についても学んでいます。
 その一環として東京ディズニーリゾートでのアルバイトを始め、一年が経ちました。キャストとして接客の最前線に立つなかで、お客さまと関わる姿勢がどうあるべきかを日々学んでいます。今後、理論面、実践面双方から、観光という幅広い分野についての理解を深めていけたらと思います。
 また、2年生の春からは新しくイタリア語の授業を受けており、春休みにはイタリアへの短期留学も決まっています。世界遺産最多保有国である観光大国から、観光立国のあるべき姿勢を吸収し、将来のキャリアの糧としたいです。

先輩へのメッセージ

 早稲田に入ってよかった、と思えることの一つに、選択肢の多さがあります。主体的に行動しさえすれば大抵のことはなんでもできますし、多種多様な人々に出会えるところが他大学にはない魅力だと思います。また、私は現在、学生寮「WISH」で生活をしています。他学部の友人や先輩に恵まれ、また、独自のプログラムへの参加を通じて、一人暮らしでは経験できなかったであろう有意義な寮生活を送ることができています。
 校友会の先輩方のご支援により、自身では決して得られなかった選択肢をもつことができました。いただきました未来への投資に感謝いたします。

掲載日:2016年1月15日

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市井 杏さん

市井 杏さん

市井 杏さん(文化構想学部2年)

「めざせ!都の西北奨学金」に採用されて

 早稲田出身の高校の担任から、早稲田大学を勧められていましたが、両親からは国立大学と比べて学費が高いため私立大学に行くことを反対されていました。しかし、学校にあった「めざせ!都の西北奨学金」のチラシを見て応募したところ、内定をいただくことができました。そのときは、うれしかったと同時に、何としても合格しなくてはいけないという気持ちになりました。

現在、力を注いでいること

 早稲田祭運営スタッフの一員として活動をしています。この原稿を書いている9月現在、11月7日・8日に開催される「早稲田祭2015」に向けて準備を進めており、1日目の夕方に早稲田大学構外を一周するパレードの企画立案を行っています。パレードには毎年、早大生のみならず校友の皆さまにもご参加いただいていますが、パフォーマンスで「都の西北」を彩る、早稲田らしさが詰まったとても誇れる企画です。
 昨年「早稲田2014」において、私は校友の皆さまが参加される隊列の担当でしたが、当日は15名の校友の方々に参加していただき、早大生と校友の皆さまの良い交流の機会になったと思っています。

先輩へのメッセージ

 校友の皆さま、いつもお世話になっております。また、「早稲田祭2015」においても校友の皆さまからのご支援をいただき、運営することができております。本当にありがとうございます。
 「早稲田祭2014」において、直接校友の皆さまとお話をする機会がありましたが、先輩方が早稲田を愛し、私たち現役早大生に対して期待を寄せてくださっていることも感じました。そのような早稲田への熱い思いによってこの奨学金は成り立っているのだと思います。
 皆さまからのご支援である「めざせ!都の西北奨学金」のおかげで、私は早稲田の地で学び、楽しい大学生活を過ごせております。皆さまの思いを決して無駄にしないよう、後悔のないよう、これからも早稲田でしか学べないこと、できないことに取り組んでいきたいと思います。将来はこの早稲田大学で学んだことを生かせるような仕事に就き、今まで育ててくれた親に孝行したいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

掲載日:2015年11月16日

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坂倉 光祐さん

坂倉 光祐さん

坂倉 光祐さん(教育学部4年)

「校友会給付奨学金」に採用されて

 私は4人兄弟の長男で、両親と祖母を合わせて7人家族のため、とくに学費の支出は家計を非常に厳しくしています。そのなかで、2年生のときには「稲門祭奨学金」、3年生のときには「校友会給付一般奨学金」、そして今年は「校友会給付奨学金」と、校友会からは3年間にわたり給付奨学金をいただくことができました。おかげさまで学費など金銭面での不安が軽減され、無事に卒業の年まで不自由なく大学生活を送ることができ、家族ともども喜び、心から感謝しております。ありきたりな言葉ではありますが、残りの学生生活を校友会奨学生としてふさわしいものにできればと思います。

現在、力を注いでいること

 卒業研究は、一度は取り組みたいと思っていた環境レベルでの生物学を学ぶため、環境生態学の研究室で森林の研究をしています。卒業後は、他大の大学院に進学し、大きく分野を変えて分子生物学の研究をする予定です。将来も職業として研究を続けていければと思っていますが、もし自分の希望した職に就けなかった場合には、人前で何かをしたり人に教えたりすることが好きなので、後輩たちの希望を支えられるような職業に就けるように教職課程も履修しています。現在、教員免許取得に向けていよいよ大詰めを迎えているところです。
 そのほかにも、学外では、高校時代に出場した生物学オリンピックの同期たちと1年生のときに立ち上げた生物系のサークルで、現在全国80人のメンバーと共に活動しています。フェアや学祭などへの出展やパーティー開催などの対外的なイベントを行っています。

先輩へのメッセージ

 おかげさまで、無事に卒業の年まで楽しく有意義に大学生活を過ごすことができました。志望する研究分野の関係で進学先は他大になりますが、卒業後は大学院に進学できることも決まり、感謝の思いでいっぱいです。稲門祭ではさまざまな分野で活躍される校友の皆さまとお話ができ、親切にしていただきました。私も将来、どこかで恩返しができるように努力していきたいと思います。

掲載日:2015年11月16日

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川口 遥香さん

川口 遥香さん

川口 遥香さん(文学部3年)

「めざせ!都の西北奨学金」に採用されて

 私は高校2年生までは、家計のことを考え、国公立大学志望でした。本心では早稲田大学に行きたいという思いがあり、オープンキャンパスに行ってその思いはいっそう強くなりました。その後、早稲田大学合格を目指して勉強をはじめたものの、「私立大学に行くことで家計に負担をかけてしまう、本当にこれでよかったのだろうか……」という思いは常につきまとっていました。そんなときに「めざせ!都の西北奨学金」の存在を知り、応募したのですが、採用が決まったときにはとてもうれしいと同時に、合格しなくては、と身が引き締まる思いがしたのを覚えています。

現在、力を注いでいること

 文学部では2年生からコースの専門分野に入り、かねてより学びたいと思っていた「日本文学」を探求しています。くずし字や和歌を学ぶことで日本語の由来や機微を知り、近現代文学では今につながる日本の思想を見ることができました。今年度からは現代日本文学を学んでいこうと思っています。現代文学のあり方は日々変わっていくものであり、さらに日本語の表現や使い方もうつり変わっていきます。古きよき日本語の美しさを保ちつつ、未来に向けて歩んでいく現代の日本語の流れを研究していきたいです。
 また、「早稲田大学アナウンス研究会」というサークルに所属し、日々活動しています。サークル活動や授業を通し、言葉の重要さ、そして言葉を使って何かを伝えることの面白さを実感するようになりました。今後、「言葉」を発展させた宣伝や広告、広報についてさらに知識を深めていき、社会の役に立てるように頑張っていきたいと思っています。

先輩へのメッセージ

 校友会の皆さまのご支援のおかげで、この恵まれた環境で学べることに日々感謝しています。大学でしか学べないような専門的で面白い授業が多く、自分の興味や視野が広がっていくのを日々感じます。
 このご支援にいつか恩返しできるよう、これからも一生懸命学業に励み、たくさんの経験を積んでいきたいです。社会に出たとき早稲田の名に恥じぬような人間になるため、感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきたいです。

掲載日:2015年9月15日

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佐伯 厘咲さん

佐伯 厘咲さん

佐伯 厘咲さん(社会科学部2年)

「めざせ!都の西北奨学金」に採用されて

 早稲田大学からの封書が届いたのは11月か12月ごろでした。封書が思った以上に薄かったので「落ちたんだな」と思い、落胆しました。本来の学費では日本学生支援機構からの奨学金を加えても家計では賄えないと高校生ながらにわかっていたので、「めざせ!都の西北奨学金」に採用されなければ早稲田を受験せず、国公立だけ受けようと決めていたからです。封書を開いて内定がわかったときには、安堵につつまれました。受験で忙しいなか、自分で奨学金を探し出して申し込みをし、正直辛かった時期もありましたが、この内定通知のおかげで元気をもらい、残り数カ月の受験勉強に打ち込むことができました。

現在、力を注いでいること

 サークル・ゼミ・教育社会学の勉強、3つの活動に力を注いでいます。
 サークルでは、広島学生稲門会の幹事長を務め、慶應義塾大学との交流のほか、全早連の活動に参加しています。OB・OGの方々には、大変お世話になっており、幹事長としてまた早大生として感謝してもしきれません。今度は私が幹事長としてサークルの後輩や未来の早大生に何か協力できることを見つけていきたいと考えています。
 ゼミでは、社会科学部の多賀ゼミナールで平和学の勉強をしています。本当に知識が多く思考力の高い先輩・同期ばかりで、授業のたびに圧倒されています。世界の平和のためにどうしたらいいのか、平和とは何なのか、人類の永遠のテーマを解決すべく日々学んでいます。
 3つ目に、私は将来教育関係の仕事に就きたいと思っており、教育社会学について自主的に勉強をしています。私は、両親、学校と環境に恵まれて、学ぶ楽しさを知り、学びを続けることができていますが、世の中には学ぶ楽しさを見出すことさえできずにいる子どもたちがたくさんいます。日本に住むすべての子どもたちが平等によりよい学びを習得できるように、見識を広げていきたいと思います。

先輩へのメッセージ

 校友会の皆さま、奨学金によるご支援をいただき、ありがとうございます。多くの先輩方の支えのおかげで充実した学生生活を過ごせていることに、言葉では表しきれないほど感謝しています。今度は私が誰かを支えたい、日本の教育に携わりたい、そう思えるようになったのも、校友会の皆さまのおかげです。今年度も勉学に励んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

掲載日:2015年9月15日

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岡部 翼さん

岡部 翼さん

岡部 翼さん(社会科学部2年)

「めざせ!都の西北奨学金」に採用されて

 母子家庭に育ち、かつ大学生活のなかで挑戦したいことが多い私にとって、最も心配していたことが学費などの経済面でした。「めざせ!都の西北奨学金」の内定通知が届いたときは、大学生活のなかで自分の可能性を広げる機会をより多くもてるようになったことを大変うれしく思いました。

現在、力を注いでいること

 ゼミの活動を中心として国際関係論を学んでいます。学外においては、「十大学合同セミナー」という、各大学の国際関係論を学ぶゼミに所属する学生が集まる活動に参加しています。他大学の学生と合同で、現在の国家間に存在する諸問題について議論し、共同論文を執筆する活動からはとても刺激を受けています。将来は、大学院に進学して国際政治学の研究者を目指していきたいと考えています。
 また、サークルでは「早稲田ライフセービングクラブ」に所属し、ライフセービング活動に参加しています。海水浴場やプールなど水辺の事故をなくそうと、ライフセーバーの一人として心肺蘇生法やファーストエイド、レスキューの訓練を行っています。私は千葉県の九十九里で夏の間海水浴場の監視をしていますが、海水浴に来られたお客さんに楽しい夏の思い出をつくっていただけることを喜びとしています。

先輩へのメッセージ

 校友の皆さま、このような学生にとって大変有意義な奨学金を与えていただき、ありがとうございます。「都の西北奨学金」は学業における書籍の購入費用やライフセービング活動の参加費に充てさせていただいており、私の早稲田大学での大学生活は「都の西北奨学金」に支えられています。
 この奨学金のおかげで、さまざまな活動に参加し、多様な個性をもった人たちと出会うことができています。また、改めて大学生活のなかで自分がやりたかったことは何かを考える機会を得ることができ、大変感謝しています。多くの方に支えられて大学に通うことができている喜びをかみしめ、支えてくださった方々に還元できるように成長していきたいです。

掲載日:2015年7月15日

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後藤 夕希奈さん

後藤 夕希奈さん

後藤 夕希奈さん(創造理工学部2年)

「めざせ!都の西北奨学金」に採用されて

 私の家は母子家庭であり、私立大学を受験するにあたって経済的な不安が少なからずありましたが、「めざせ!都の西北奨学金」に採用していただいたことで、安心して勉強に専念することができました。
 現在、私は建築学科に所属しており、大学の学費以外にも模型の材料や製図用具に費用がかかるため、昨年いただいた奨学金は学費や、建築課題の費用として使わせていただきました。ご支援により学費に対する心配が減り、課題に集中して取り組むことができたため、昨年1年間で大きく成長できたと実感しております。

現在、力を注いでいること

 現在、「人のためになる素晴らしい建築とは何か」という疑問を抱いており、その答えを探るべく、書物や課題を通して日々努力をしています。また、建築に関連した色彩の知識を増やすため、春休みを利用してカラーコーディネーターという資格の勉強をしました。大変興味深い内容で、今年中には1級まで取得したいと考えています。また、「理工展連絡会」というサークルに所属し、新入生を対象にした理工キャンパスや理工学生に関する雑誌の制作や、理工展開催に向けての準備を行っています。仲間と協力しながら活動をすることに、大変やりがいを感じています。学外では、「湧源」という団体の勉強会や合宿に参加し、他大学他学部の学生が研究している内容を聞き、また自らの考えを発信することで大変よい刺激を受けています。
 将来は、1級建築士の資格を取得し設計の仕事に携わる、もしくはインテリアデザイナーになるという二つの道を考えています。いずれにしても、人々の生活に寄り添った空間を提供できるようになりたいです。そのためにも、今まで以上に努力を重ね、勉学・課題に取り組んでいきたいと考えています。

先輩へのメッセージ

 現在、校友会の皆さまからご支援を賜り、早稲田大学で学問に励めることを大変幸せに感じるとともに、皆さまに深く御礼申し上げます。私のアルバイトでは自分の生活費を補うだけで精一杯ですが、奨学金をいただくことで安心して勉学に取り組めていることを大変うれしく思っています。これからも皆さまへの感謝を忘れずに、早稲田での時間を大切にし、充実した毎日を過ごせるよう努力していきたいと思います。

掲載日:2015年7月15日

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渡邊 麻由さん

渡邊 麻由さん

渡邊 麻由さん(人間科学部2年)

「めざせ! 都の西北奨学生」に採用されて

 私は、高校入学時から早稲田大学へ進学するのが夢でした。「めざせ!都の西北奨学生」に選んでいただき、とても光栄に思うのと同時に、大学に入学したらより一層勉学や課外活動に励もうと思いました。
 現在、早稲田大学の学生として、都の西北奨学金の奨学生として生活できることに大きな喜びを感じています。将来は臨床心理士として得意の英語を生かしながら社会に貢献したいと考えており、その目標を達成できるよう勉学に励んでいます。早稲田大学はさまざまなことに自主的に取り組む人が多く、同じ学部の友人はもちろん、他学部の友人からも興味深い話をたくさん聞くことができ、日々刺激を受けています。

現在、力を注いでいること

 私は現在、日本学生協会(JNSA)基金という学生団体に所属しています。本基金は、全国の中学生に英語の楽しさを知ってもらうことを目標に、英語弁論大会や各種キャンペーンを行っており、私は自身が大好きな英語を中学生にも好きになってもらえたらという思いで活動しています。
 個性的な仲間に囲まれて活動していると日々学ぶことが多く、それらを少しでも自分の成長につなげていけたらと思います。今年度の大会では、私も責任のある仕事を任せていただけることになったので、悔いのないよう、精一杯頑張ります。

先輩へのメッセージ

 校友会の方々の多大なご支援に厚くお礼申し上げます。皆さまのご厚意にこたえられるよう、勉学においても、大学外で所属している学生団体の活動においても努力し、充実した大学生活にしていこうと思います。

掲載日:2015年5月15日

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功刀 紀樹さん

功刀 紀樹さん

功刀 紀樹さん(基幹理工学部2年)

「めざせ! 都の西北奨学生」に採用されて

 父親の定年が近く、妹も私立大学に通っており、経済面でとても不安が大きかったので、この奨学金の給付の内定が分かったときは、素直にとてもうれしく思いました。また同時に、このような給付型の奨学金をいただきながら大学に通うということがどういうことなのかを常に心に留めて大学生活を送らなければいけないのだと、身が引き締まる思いも感じました。
 早稲田大学に入ってよかったと感じることは多々ありますが、勉強ができるだけではなく、皆、生き方にしっかりとした軸があって尊敬できる人ばかりだということです。普段から考え方が本質をついており、何気ない会話でも新しいことに気づかされることが多くあります。そのような人々に囲まれて一緒に過ごすことで、自分自身も大きく成長できていると感じています。

現在、力を注いでいること

 基幹理工学部では1年生のときには学科が分かれていませんでしたが、2年生から第一志望であった情報通信学科に配属されることが決まりました。これから情報関連の勉強が多くなってきますが、僕は情報分野についてまだ詳しい知識がないので、現在はとくに回路理論やプログラミングに重きを置いて学習しています。また、アルバイトでもプログラム関連の仕事をしているので、その仕事を通して自分の技術を高められるように日々学習しています。
 近い目標としては、自分の希望する研究室に入れるように、当たり前のことではありますが普段の授業を大切にして、基礎となる知識、技術を身に付けていきたいと考えています。そして、最終的には社会に大きな影響を与えられるような仕事ができる人物になりたいと考えています。

先輩へのメッセージ

 校友会の皆さまによって成り立っている奨学金のおかげで、日々の勉学に集中でき、自分の夢に向かって有意義な時間を過ごすことができています。本当にありがとうございます。皆さまの支えがあって、今の大学生活があるということを常に忘れず、これからも限りある時間を有効に使い、自分の夢へと努力を続けていきたいと思います。

掲載日:2015年5月15日

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